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Those fellows on snowy field 雪原のきゃつら
2005年 12月 23日
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夜勤が終わって,他の課の人間とだらだらしゃべって昼ごろに帰宅。
体調は良くなりました。
天気よし,風なし→おでかけすることにします。伴はムスコ。
石狩川を渡河。表面だけだと思うけど,結氷している。 いつもの道を行って,高岡の丘陵に登る。札幌の方を見ると,地表近くにもやみたいな層ができていた。写真では薄汚く写っているけど,目では薄緑色に見えた。正面の山は手稲山。写真をクリックすると大きくなります。
離別 あるいは 合流
クロス または 無関心
のっぺりとした雪野原があちこちにあり,きゃつらの足跡もそこらじゅうにある。いやに目立つので,じーっと眺めてみると,各々に関連があるようであり,ないようであり。もちろん,同じ時間にそこにいたわけではなく,むしろ別々の時間にちょろちょろしていたのだろう。それが時間性もなく一平面に写されていると,いとおかし,という気分になる。
あと,きゃつらは,よく穴を掘るようだ。
あ,で,望来浜に行ったんです。
体調は良くなりました。
天気よし,風なし→おでかけすることにします。伴はムスコ。
石狩川を渡河。表面だけだと思うけど,結氷している。
離別 あるいは 合流
クロス または 無関心
あと,きゃつらは,よく穴を掘るようだ。
by plaster_er
| 2005-12-23 19:11
| 道 とことこぶーん
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