つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
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■ トミカ博
2006年 01月 15日 |
トミカ博というのを,ここ数年地元テレビ局(STV)のイベント会場(スピカ)でやっておりますな。
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チケットを昨年手に入れていて,めんどうくさいけど早起きして行ってきた。
早く行かないと,駐車場がないんですよ,あそこ。

トミカっ♪トミカっ♪プラレぇルぅ~♪という音楽がひたすら繰り返し流れていて,今でもそのフレーズが耳にこびりついています。
ムスコは,まあまあ喜んでいたけど,人の数が多くて,ちょっとビビりが入っている様子。
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 さて,富山允就が「トミー」の「カー」として,国産ダイキャストミニカーの製造を志した戦後まもなくの頃は,富裕層向けにあるミニカーはすべて,イギリス製だったそうだ。そのころのトミーはと言えば,皮肉にもブリキ製B29爆撃機のおもちゃがアメリカでヒットし,輸出なんかしていて,当初の志を実現するには,しばらく時間がかかっている。
 昭和45年,このころは既に国産乗用車がいくつも出ていた時期で,富山社長は国産車をモデルにした国産のミニカーを作るべく、イギリスの工場でノウハウを学び,発売にこぎつけたのだとか。
 以上、展示パネルからのほぼ受け売り。
 この話のポイントは,つまり 金型 にあると思われますがどうでしょう。a0062697_155977.jpg
 トミカ博では、製造工程の模式的な展示もされていた。亜鉛合金の地金がベルトコンベアを流れ、次に出てくると鋳造がすでに終わっていて、次はバリ取り、塗装、シール貼り…と工程が続いていく。出てこない,出さない話こそが重要であると思うのです。
 
 ちなみに,歴代トミカで,もっとも売れたのは,日野ハシゴ消防車,とのことでした。
 
 もう一つちなみに,一枚目の写真に,ワタクシが写っております。一番でかく。