つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
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■ プロのキツネ 2
2006年 05月 26日 |
倉庫の空き地の植物を見た後は,石狩の風車に寄って帰路につく。
もう夕方です。
風はゆるーくしか吹いていないが,巨大風車はゆっくりと回っていた。
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このアングルが一番好きだな。プレードの1枚が,真下を向いて,それがパターナイフのように見える瞬間がイイなと思う。

以前,冬にここに来た時,キツネが跳ね回ってネズミを狩っている場面を見たことがある。
今日もキツネがいた。
今回は,ワタシの方が先にきゃつに気がついたので,遅れてワタシに気がついたきゃつは,距離を取ろうと小走りに逃げる。そう速くはないが,流し撮りをするはめになる。
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ワタシもそろりそろりと後をつける。
以前と同じキツネだとすれば,きゃつはこの辺を根城にしていることになるな。
あと,きゃつは,自分で狩りをしているはずで,ニンゲンに依存はしていない。なかなか近づけないかもしれないな。50mmを外して,レンズはタムロンの28-300mmに交換する。
夕方なので,光量不足が心配。
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かなり距離を開けられ,きゃつはストップ。あくびですか。

あまりきゃつを見ないで風車の写真を撮ったりしながら,何気なく近づいていく。徐々に距離がつまってきた。
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足の部分だけが夏毛になっていて,あとは毛皮を上からかぶっているかのように冬毛が残っている。不恰好だなあ。

さらに気のないふりをしていると,きゃつは地面に伏せてしまう。たまに,目をつむったりもする。なんのつもりですか。
うん,以前に見たキツネとたぶん同じ個体だろうな。
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ヤブの中に入っていく。
キツネの目って,実はヤモリみたいで,愛嬌がないなあ。
ばいはい。
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by plaster_er | 2006-05-26 23:27 | 北 に くらす | Comments(1) |
Commented by miu_north at 2006-05-27 00:12 x
今回も バッチリの撮影ですね。
キツネの方も 結構サービス精神旺盛なのかも?
ちゃんと「こいつ 前に見かけた奴だな」って 向こうも思ってる雰囲気(笑)
plasterさんの解説で ほんと声を出して笑えちゃいますw
・・・でも、ヤモリに似てるって・・・(汗) 
見つめあったことでもあるんですか?(汗)