つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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■ 白くて太くて固い左足
2006年 10月 25日 |



■23日■
しばらくカイシャに行ってなかったので,久しぶりに行くと様相が激変している。
ひとつ難しいシゴトができたようだ。
ニンゲンは,善を信じるべきか。
正確に言えば,善が上回っているか,ということを考えてしまう。
動物園のゾウの飼育員は,そのゾウに踏まれてズタズタにされる可能性を念頭にシゴトをしているはずである。突然そういうことがあっても,なんらかの対応がとれるように心の準備があるはずである。
しかし,それにもかかわらず,同時に,そのゾウをいとおしむことができる。
うんぬんかんぬん・・・
  ・・・かいつまんで言えば,こういうことを長々書いたのだけど,投稿できず途中で消えてしまった。
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■24日■
やられると分かっていて,実際にやられるまで時間があるのは,嫌なものだ。
ゾウが凶暴化すると分かっているとき,飼育員はどうするのかな。ゾウじゃなくて,普段世話しているトラが,飼育員を食ってやるとしか考えていない場合,その飼育員はどういうスタンスでシゴトをするものだろうか。
苦笑いをしつつ,淡々とやるべきことをやるだけだ。
精一杯やってみます。
  ・・・とでも書こうかと思ったけど,やめに。
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■25日■
結局やられてしまい,靭帯断裂か。
ワタシだけがケガをしたというのは,シゴトとしては,66パーセント程度の達成率ということになるのかな。関係のない第三者,及び張本人もケガをしたとなれば,0パーセントということになる。それに比べりゃ,まあいいかな。
労災ということで病院に行くのは初だ。
やたらと煩瑣な事務手続きがあるのには閉口するが,係の職員も気にするなと言ってくれたため,夜勤が明けたらすぐ整形外科に。夜勤は,そりゃ今期で一番きつかったです。
全治2週間から6週間ということだ。
困る。困りすぎる。
せめて,歩きたいと訴えると,ギプスをしてくれた。
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ギプス写真も,できればうつくしく撮りたい(笑)
28mm F6.3 1/125sec ISO200
冬が近づいて,太陽が低くなると,我が家は俄然日当たりがよくなる。それで,室内でもこれくらい絞っても,これくらいのシャッタースピードが出る。

靭帯の断裂というのは,手術で切れたのを縫うでもなく,薬で断裂箇所の再生を促すでもなく,ひたすら休養するという,まあなんともわびしいことしかできないようだ。しかし,きちんと治さないと,クセになるようなこともあるらしい。診察の際も,最初に言われたのが,前にもやってますか?ということだった。
後日MRIを撮るから再診に来なさいと言われて,今日は終わり。
明日の帯広出張と,明後日の函館出張に,大穴を開けてしまったのが一番どんよりする。

こないだ撮りそびれた豚丼と,函館のいかめしの写真を撮る腹づもりだったのになぁ。

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