つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
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■ 喘息
2007年 04月 07日 |

全国に200万人程度の患者がいて,毎年約3,000人が発作のため死ぬ。
喘息 って辛いですね。
喘息でした,ワタシも。

夜勤の日の早朝ころから咳が出て,ずっと止まらないのですな。
帰宅しても,どんどんひどくなって,息ができないくらい。
そんなことはされたことはないとは言え,これぞ万力で挟まれたと言うべきもんのすごい頭痛と,変に力を使うために背中や肩の筋肉がつり,目がちかちかしたと思ったらなんか周囲が暗くなる。体を横にすると,もっとひどくなくなる。
何のためにこういう責め苦を受けなければならないのか,
もうこのよに存在したくない,
死ぬ?
なんて思ってしまう,ながいながいながい夜でした。
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朝になって,呼吸器科へ。
おうおう,よく一晩我慢してたもんですね,危ないんですよ,と言われる。
2時間ばかり,酸素吸ったり,気管支を広げる点滴を打ったり注射したりしてもらい,ああ助かったかも,と思える。
空気って,すばらしい。
酸素って,すばらしい。
それを支障なく吸ったり吐いたりするのって,ほんとすばらしいことだな。
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いろいろ検査をした後,薬を,がっばりもらった。
ステロイド系もあり。経口用では,よく聞くプレドニンとか。吸入用では,これもよくあるフルタイドとか。その他いろいろ。これで2週間様子を見よということだ。
以前より深くキツイ咳がまだよく出るが,このよにいたくないと思うほどではない。
それでも,普通に見れば,ヒドイ咳をしているなぁという状態だろうな。
30~40代からでも,なんかのスイッチが入ると,喘息になることもあるらしい。とか言われても,酸欠で医者のハナシはろくに聞けなかったので,あらためてwikipediaで「喘息」を調べてみると・・・
 環境刺激因子(アレルゲン)、寒気、運動、ストレスなどの種々の刺激が引き金となり、これらに対する過敏反応として、気管支平滑筋、気道粘膜の浮腫、気道分泌亢進などにより気道の狭窄・閉塞が起こる。気道狭窄によって、喘鳴、息切れ、咳などの症状を認める。喘息発作時にはこれらの症状が激しく発現し、呼吸困難や過呼吸、酸欠、体力の激しい消耗などを伴い、時には死に至ることもある。
 アトピー型(幼児期に発症するタイプ)の喘息患者が発作を引き起こすのはI型アレルギーにより化学伝達物質が発生するためである。その誘因は、細菌・ウイルス感染、過労、ハウスダスト(埃・ダニ・花粉・カビなど)・食物・薬物などのアレルゲン、運動、タバコ、アルコール、気圧変化、精神的要因などさまざまである。
 一方、非アトピー型(40歳以上の成人発症に多くみられるタイプ)の気管支喘息の病態生理は、まだはっきりしていない。

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今から10年ほど前は,発作で死ぬ人は7,000人以上いた。
それが減り続けて,今は3,000人程度。
ちゃんと薬飲んで,やばかったら病院に行く,というのがいいのだな。

(それにしても,すぐ前に行ったばかりの人間ドック・・・
なんも無しって,なんだかなぁ)