つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
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■ ムクドリ
2008年 01月 25日 |



って,「ねぐら」って読むのですね。あー勉強になった。
キツネが塒に戻る,とか,塒に帰って寝るだけの生活・・・とかね。
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柳の木にムクドリ


ムクドリが大通公園を塒にしていて,夕方なんかに大群が見られるそうですね。
ジブンの行動範囲外なので,とんと分かりませんが。
普通は,ムクドリって,冬になると南の方に渡っていくらしいのだけど,街路樹にナナカマドが多く植えられるようになって,エサに困らないので居残っているのも多くなっているそうですね。去年の暮れの北海道新聞にそうした記事が出ていたらしいです。

環状通の街路樹にも,ナナカマドはけっこう多いです。
で,その近くの公園にムクドリの群れがいました。
100羽くらいはいたでしょうか。
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イチョウの木にムクドリ


って,実はジブンがシャシンに撮った鳥がなんなのか判明するまでに軽く小一時間はかかっているわけで。
鳥はカラスの見分けもつきません。カモメのたぐいの違いも知りません。
あと,「あ,変わった鳥がいるな」と気がついても,遠くて撮れないことがほとんどです。
しかし今日は,「撮れそう」と思わせる距離。
200mmのレンズをつけて,膝上程度に積もった雪をこいでにじり寄ります。
で,最大でこんな大きさ。
公園に植えてある木が,どれも結構大きな木で,上の方にとまるから水平方向に距離を詰めても,垂直方向ではやっぱり遠い。
にじり寄ると,枝が邪魔。
見上げて撮るので,鳥が鳥の形に見えないアングルにもなる。
ムクドリといっても,ほんと鳥さんを撮るのはやれやれな感じだ。
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プラタナスの木にムクドリ


時折ズボッと雪の深みに足をとられつつ,ちょいちょいと逃げられながらも回り込んで,やっと横からくちばしの形を写すことができた。
けどやっぱり枝が邪魔。
(こういう所にいるんですよー,ということが分って逆にそれでいいのか)

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a0062697_21503326.jpgレンズではなく,フィールドスコープに接続アダプターを介してカメラをつけて,超超望遠の領域で鳥さんを撮るという世界(デジスコーピングシステム)もあるのですね。

機材は400mmとか500mmとかの望遠レンズを凌ぐ1000mm超の望遠で,しかもより小さく軽く,何より20万くらいでシステムが組めるというのだから(定価ベース),ちと興味も湧きます。