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つる草が壁一面にはびこっている

plaster.exblog.jp
だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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■ EF16-35mm F2.8L II USM
2008年 10月 05日 |
EF16-35mm F2.8L II USM_a0062697_21511116.jpg
11日連続仕事中で、ぜーんぜんシャシンを撮ってない。
やっぱり切ない。
非番でふらふらではあるけれど、でかける。
行き先はムスコの希望(←鳥目的)で大沼へ。
最近は結構ツマもカメラをいじっている。
Dさんはツマに託し、ワタシは最後再度のEOS kiss Digital X+EF16-35mm F2.8L II USM。
なんとなく、紅葉が始まっていた。
撮った順に。
ワタシ、たまに思うのだけど、「木を避けている」「空を避けている」ところがありますです。
木は、葉っぱだらけで、難しい。
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ワタシのページのシャシンのサイズは800×533=42万6000画素で載せてるのですが、風景だともじゃもやしてイマイチな感じになるような気がするんです。
もともと1200万画素のものを、ええと28分の1のサイズに縮小してるんだから仕方ない。
どどんと近づいてそれそのものを撮った方が、縮小による見劣りが無いような気がしてそういう撮り方が多くなってきたような気がする。
空は、いちばんに露出に難儀する。白とびするとか、とばないまでもぎりぎり粘った空の色がかっこ悪ーい薄水色だったりして、どうも難しい。きちんと光線状態に合わせて撮ればいいんだろうけど、ぱっぱと撮っちゃうので、そうもいかない。
で、その木と空っていうのは、切り離せないので、余計に難儀する。

紅葉とかも、向いてないなジブン・・・