つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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■ 1パーセントくらいは
2010年 02月 09日 |
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Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8


外部からTELあり。殺すぞ、と言われる。あちゃ~、名前言っちゃったよ。
どこかに電話して、無下に扱われた後、電話帳をめくって、たまたま一番最初に載っていた我が社にかけてきたようだ。要するになんの関係もない苦情みたいな内容だ。しかし苦情というのは奥が深い。
日本のどこかで××死のニュースが報じられると、責任をとって何故か殺されなければならないというのだからたまらない。
Schizo×××nieか何かなんだろうか。

さて。
世の中に護身術というものがある。刃物、たとえば包丁をお持ちになった方がこっちに向かってきたらどうするか。
普通は絶対逃げるものだし、そうした方がいい。しかしワタシが教えられているそれは「逃げる」という選択肢がない。「かわす」ならあるんだけど。

包丁をお持ちの方がワタシのお腹をブスっと刺そうする。持ち手はまあ右手だろう。外部の方なので、場所はそこらへんの道で、ということになるのかな。
包丁がお腹に向かってきたら、ワタシは左足からなんと一歩前に踏み出して、相手のやや右に位置しようとしながら左手でわき腹に当身を一発、さらに右足を引き寄せつつさらに左足で踏み込んで体を相手の側面より向こう(やや後ろ)まで進出して左腕で首を裸締めにしながら完全に後ろを取って首の力で相手の頭を押し付けて固定しつつ、腰をやや落として歩を相手の体から充分に離し相手をのけぞらせるような体勢に持ち込んで制する、というのが決まりだ。

書けば長いが、体が覚えているのですぐできる。ただ、現実に刺されようとしているのに一歩前に踏み込んで打撃、というのはニンゲンの性質をスバラシク無視した動きだ。実際にそういうシチュエーションになったことがないのだけど、こういう物騒なことがあるとつい頭の中であれこれとシュミレートしてしまう。刃物に対して距離をつめて動きを窮屈にするというのは実は一応合理的である。だけど、場数を踏まないとツライだろうし、踏んでるうちにえらいことにならないとも限らない。っていうか踏みたくない。

たぶん、距離があるならまずは上着を脱いで盾にするだろう。
意外と下に転がって後ろに回るというのはどうなんだろう。
うーんやっぱり逃げたいな。
脅しているだけなのか、本気の殺意なのか、だとしたら冷静なのか、パニックっぽいのか、よおく観察しなきゃならない。
そもそも、知らない間にブスリってこともあるから護身術なんて関係ないのかもしれないなあ。
ブスリ、じゃなくて水平に振り回して切りつけるような攻撃の場合は・・・ええと、習ってないじゃないか。
やだよなー、目が冴えてきた。