つる草が壁一面にはびこっている

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ぼっちりぼっちりですけどね。
by plaster_er
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カテゴリ:海 ぶらぶら
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2011年 10月 03日 |
Nikon D3 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Capture NX2 2.2.7
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 古い記事だが、フォーチュン誌のオンライン版に、100万個のシーグラスのコレクションを持つルイーズ・ロジャースという53歳の女性の記事がある。
 6歳からシーグラスを集めているという彼女が、雑誌記者と一緒に浜(アメリカのニューイングランド地方に住む人らしい)を歩くと、milky aqua-coloredなシーグラスがあり、彼女がそれを手にするや"Coca-Cola bottle. Before 1970."などとたちどころに「鑑定」してしまう。記事では「鑑定」ではなくて、法学用語のverdic(評決、裁断)という語が使われている。ぱっと見つけて手に取るや(たぶんありふれたそのブツに多少面白くないといった気配を含みつつ)「コカコーラのビン、70年代より前」と、機械的な感じでつぶやく。で、後ろにポイッとそれを投げる。大半はそうして家に持ち帰ることはないのだろうが、それでもコレクションは100万個になった。超に超がつく達人なのだ。
 記事の中に、eBayに出品したら、250ドル以上で売れたことがあるという内容があったので、ちょっと見てみたら、かなりの出品がある。工芸品を除き、一番高価なのは各種の色を集めた1ポンドのシーグラスで、499.99ドルの値付けがされている(1ドル77円とすれば約38,500円)。北カリフォルニアに住むこの出品者は大量にシーグラスを出品しており、よく見るとこの人しか出品していない。1840年代から1900年代に浜辺近くにあったゴミ堆積場(dump site)から流出したガラスビンなどがシーグラスの供給源になっているということだ。わざと濡らして撮るという方法もあるだろうが、そうはせずに白の台紙の上に並べてうまく光を当て、かさつかないように写真を撮っている。とてもキレイな写りだ。
 偶然なのか、ヤフオクを見ると、何故か同じ人が大量に出品している傾向があるようだ。画像の方は携帯画質で、すき間に髪の毛が混じっているのが写っていたりと、かなり今ひとつである。
 
 やはり、海で拾った時がいちばんキレイなのは間違いない。 

2011年 09月 27日 |
Nikon D50 / AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G / Photo by TUMA / Capture NX 1.3.5
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 この車ではずいぶん浜に行ったが、ジブンの経験で、一番大変だったのは静内と三石の間にある浜だった。
 静内というのは、日高地方の真ん中辺りで、けっこう遠いところだ。
 そもそも、砂浜に車を乗り入れるという趣味はないし、そういうことは浜辺の自然破壊になるとも思うので、悪しきことだとさえ思っている。しかしその時は、惹かれるように行ってしまった。
 浜辺の侵食を防ぐために設置されたと見られる波消ブロックの列がある。古いものであるようで、すでに潮流の流れが変わったのか、浜は侵食されているどころか逆にびっしりと砂が堆積して陸地化している。それに応じて漁師の作業小屋がぽつぽつと建てられていったようで、車の通った砂の道らしきものもできつつある。崖下にある浜ということで、隔絶感があり、夕方遅くの不思議な光も相まって、その浜辺には独特の「ワールド」があるように感じられた。
 で、行ってみて、砂に埋まった、ということです。
 出られない、ああ出られない。無謀にも砂浜に出て埋まってるなんて、我ながら恥ずかしく、だんだんと暗くなり始めた時間ということもあり、嫌でも現実に戻された。シャシンは、ツマが撮ったものです。やれやれ。
 
 崖上の国道までは距離があるが、幸い、そこを走っていた2tトラックが気づいてくれて、浜まで降りてきてくれた。よく見えたなと思う。乗っていたのはおじさんで、この浜辺の漁師ではないようだけど「見えたから」とここまで降りてきてくれたのだ。親切にも、こんな時間にあんな場所で何をやっているのかなと心配(不審?)してくれるなんて、本当にありがたい。
 救出作業は上手くいかず、道具といってもなにもない。ただ、荷台にふつーの麻縄があるくらい。なんとかフロント周りにいっぱいくくりつけて引っ張り、脱出できた。助かりました、ありがとうこざいます、よかったよかった。

 ・・・でも、ちょっとだけ続きがある。
 おじさんが右フロントのアッパーアームに麻縄を1本架けていたのだ。その時(むむっ)と小さな疑念がわいたことは確かだが、さして深刻に考えるでもなく、(たぶん大丈夫だべ)と誤魔化した。そもそも、こんな暗い中、苦境を救ってもらうという状況なので、頭は働かない。
 おじさんと別れて夜道をしばらく走ると、少しずつおかしくなってくる。そのうち、なんかおかしい、という微妙なものではなく、明らかにおかしい。やはり、アームがひん曲ってしまったに違いない。
 長く、暗い日高路。強烈な音と振動ともに、なんとか札幌まで帰ってきたが、あんなに長く緊張を強いられた運転はなかった。
 後日、なんかフロントがガタガタして・・・と遠慮がちに言うと、ディーラーはすぐに修理してくれた。サスペンションアームは、重要部品だからなんだろうけど・・・原因はよく分からなかったに違いない。
 おじさん、少しも恨んでません、ありがとうございました。ディーラー、申し訳ない。
 右のフロント辺りに目をやると、この時のことが思い出されてきます。
 それと、未だにフロント牽引フックの場所をすぐに見つけられなかったことが、チクっと痛いような気持ちとともに思い出されます。
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2011年 09月 22日 |
Nikon D3 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Capture NX2 2.2.6
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浜を歩くとたまにタイルが落ちている。
下地のモルタルごと、ごそっと塊になっているタイルを見かけることもある。
大きなサイズはあまり見ることはなく、ほとんど2~3センチ角の小さなものが多い。
だいたいのところ、解体された古い家の浴室や洗面所からやってきたものなのだと思う。

高台などの陸上灯台は別として、防波堤などの灯台にはモザイクタイルが使われているものが多い。
そのうち補修もするんだろうが、シャシンにもあるとおり、剥離することもあるんだろう。
当然海に落ちる。そのうち浜に打ち上げられることもあるんだろうか、などと思いつつ、
今まで赤いタイルはみつけたことがない。白いタイルを見つけたこともないと思う。
この手の物は、時間がかかるんだろうか。

やはり、なにか昭和的な、懐かしい色合いと形状のタイルの方をよく見かける。
不思議なことである。


2011年 06月 11日 |
Nikon D3 / Ai AF Nikkor 35mm F2D / Capture NX2 2.2.6
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2011年 05月 14日 |
Nikon D3 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Capture NX2 2.2.7
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2011年 02月 05日 |
SONY NEX-3 / E18-55mm F3.5-5.6 / Image Data Converter SR
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手もでかいけど足もでかい、というハナシではなくて。
さっきからアスペクト比が16:9のシャシンを載せている。いわゆるハイビジョンのそれ、薄型テレビと同じ比率だ。
数字だけ見れば「縦横比」ではなく「横縦比」ではあるが、日本語では縦と横という順番で言うのが通例なので数字が逆になっているように見える。縦横とか横縦と言うより、長辺と短辺の比率と言うべきで、まあカメラは横長が基本なので水平方向と垂直方向の長さの比で言っていると思っておけばいいのかな。

16:9というのは、写真用ではあまりない比率である。オリンパス以外は普通3:2ということになっている。
NEXのセンサーが16:9というわけではない。ふつうの3:2である。ただ、上下を薄くカットして16:9のアスペクト比を作り出しているというだけのことだ。アスペクト比の設定は、カメラで3:2か16:9を選べるようになっている。JPEGで撮れば16:9の設定のまま記録されることになり、RAWで撮ればImage Data Converter SR上で、そのカットされた上下の部分を含んだ画像を確認することができる。要するにカメラがトリミングしているというだけだ。
ただ面白いのは、液晶上にマスクされた部分が出たりすることがなく、16:9のまま表示されつつ撮影することになるので、トリミングしているような感覚があまりなく、自然にこのアスペクト比になじめるということだ。D3だと3:2から5:4にアスペクト比を変えることが出来るが、ファインダー内にばっちり黒くマスクされた部分が見えてしまう。これは興ざめだし、到底なじめないので、まったくと言っていいほど使ったことはない。
ふつうの3:2と、ちょっと変わった16:9をあまり抵抗なく使い分けられるところは、NEXならではの面白く感じる部分だ。

ただ、薄型テレビを縦にして見ようという人がいないのと同様に、16:9の縦位置撮影は、一応やってはみましたが、すごく難しいというか、縦長すぎてしっくりこないものばかりでした。
2010年 09月 15日 |
Nikon D3 /Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 / Capture NX2 2.2.5
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とりあえず、浜に行ってうろうろしてみる。いつもどおりのありふれた行動パターン。

この日の函館は気温は25度前後。浜歩きには支障はなし。
見かけたものは、太陽浮標1つ、太陽浮標(破損)1つ、中国の青い浮き1つ、カエル浮き1つ、比較的大きな流木2本、プラスチックの角型ケース1つ、中身の入った目薬(処方薬)1つ、中身の入った市販薬のビン1つ、といったところ。

太陽浮標というのは、「オレンジ浮き」のことです。
こんな形のやつで、オレンジ色だからオレンジ浮きと言うだけで、別に正式な名称でもなんでもないでしょうが、オレンジ浮きと言ったらこれしかありません。

浜に行った際に、木っ端がたまっているところなどを見てみると、これが混ざっていることがあります(浮力が同じようなものが集まっている)。
台湾や中国の福建省あたりから海流に乗ってやって来るらしいということですから、実に壮大な話のように思えるのですが、別に珍しいものではなく、函館でも石狩でもありふれた漂着物ですし、以前に沖縄で見たこともあります。

これがどーしたと言いますと、表面や裏面に書いてあることが、実にさまざまなバリエーションがあるのです。それに厚みや大きさが微妙に違っていたりもします。最近は色まで違ったものがあるらしいです。

だからこそれがどーしたと言いますと、そういうことに気づいてしまうと、気になってしょうがなくなってしまう、ということですね。
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10

この太陽浮標と書いてあるオレンジ浮きは、最もありふれた種類です。

2010年 06月 15日 |
Nikon D3 / Ai Nikkor 50mm F1.4S / Capture NX2 2.2.5
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More(×6)
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2010年 06月 08日 |
Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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(魚くさすぎるかなと思ってもう一枚)

これ撮った時、立ちくらみがして倒れそうになった
たまに釣りもしないで漁港をぶらぶらすることがある
ムスメは相変わらずだだ走りして、
ムスコはカニ探したりフナムシ追いかけたりしてる
春のいちにち


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2010年 06月 08日 |
Nikon D3 / Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50
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ぶん投げられて死ななきゃならないのは
オレがウグイだからなのか?

すいすい泳ぐ楽しさ 食べて産んで満ちること
もう何もできないのは残念だ
捕まったのは自分が悪かったのだとおもう
逃がしてくれとオレだけが言うこともできない

けど、オレがウグイだから
最期はこんなにされるのか
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