つる草が壁一面にはびこっている

plaster.exblog.jp
だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
プロフィールを見る
画像一覧
Top ;Log-in
カテゴリ:静かな日々( 135 )
|
|
2015年 06月 28日 |
a0062697_94325.jpg
Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX2 2.4.4


ワタシ→休日、ツマ→シゴト、ムスコ→部活、ムスメ→クラブ・・・a0062697_12211533.jpg

てなことで、ひとりさびしく日曜日です。

ムスコはテニス部です。なんでテニスやっているのかはよく分からないすね。ラケットとか、シューズとか、いろいろと買ったり買い替えたりと、なにかと費用ががかかりますな。もうすぐ中体連ということで、朝6時には家を出ていきます。てことは、朝5時半には飯を食べるのが必要で、そんなかんだで、ワガ家はすっかり朝方生活です。夜の8時9時には眠たくなってしまいます。

ムスメは吹奏楽です。小学生だから(?)金管楽器だけの編成です。毎日夕方6時まで、土日も練習ありです。たまに家に持って帰って吹いてます。楽器はさすがに高いので、学校の備品です。そういうものが世の中にあることを知らなかったけど、ユーフォニウム(ユーフォニアム)という低音パートの楽器をやっています。
で、テレビのアニメで「響け!ユーフォニアム」っていうのをやっていますね。深夜の放送なので、そう一般的ではないんでしょうが、ちょっとおもしろいのです。

(こっそりユーフォを吹いてみるも、こりゃ難しい。)
2013年 02月 20日 |
a0062697_19391664.jpg
Nikon D3 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Capture NX2 2.3.5
songs




 天王星が惑星として確認されたのは比較的近代になってからである。実際には何度も観測されてはいたが惑星とは認識されていなかった。知られている観測例は、1690年にジョン・フラムスティードがおうし座34番星として記録したものが最古である。

 1781年3月13日、ウィリアム・ハーシェルが天王星を観測した。彼はそれが新天体であることには気づいたが、彗星だと考え、同年3月22日に彗星を発見したと発表した。

 しかしその後、観測が進むと、彗星だと仮定して求めた軌道は観測に合わなかった。そこで、アンデル・レクセルは円軌道を仮定して軌道を求め、観測結果を説明することに成功した。求められた軌道長半径は18.93 AUで、新天体は土星のはるか遠方の、それまで思われていたよりもずっと巨大な天体であることがわかった。これ以後、新天体は惑星と見なされるようになった。

 ハーシェルは新惑星をイギリス国王ジョージ3世にちなみ、ゲオルギウム・シドゥス(Georgium Sidus、ラテン語で「ジョージ星」という意味)と名付けた(のちに、sidusは恒星であって惑星ではないという指摘を受け、ジョージアン・プラネット (Georgian Planet) に改名)。しかし、イギリス以外では普及しなかった。1784年にジェローム・ラランドが提案した “ハーシェル” は、フランスの天文学者の間に広まった。その後も多くの名前が提案されたが、最終的に、ヨハン・ボーデが提案したウラヌス (Uranus) が広まった。1827年までにはイギリスでもこの名が最も一般的になり、全ての天文台がウラヌスに切り替えたのは1850年だった。なお、中国で生まれた「天王星」という訳語が、日本・韓国・ベトナムにも広まった。

 天王星に接近した宇宙探査機は1977年8月20日に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局のボイジャー2号ただ一機である。ボイジャー2号は1986年1月24日に天王星に最接近し、天王星のほか、環や衛星を撮影した。

 って休みだったので、雪かきで軽く喘息になったのをなだめつつ、カビカビだったEF 75-300mm F4.0-5.6の清掃に挑戦してみた。今まで、前玉の脱着さえできなくて、放置してあったのだが、今日は仕組みがどういうわけかよく読めて、とりあえず前玉を外して清掃することができた。けっこう満足である。が、よく見ると5群の6枚目あたりにもカビがあって、これは後玉方向からはずさなきゃならん。マウントを外して、基盤外して、線取って、爪外して、と多少なりとも接近はしたが、取れそうもないパーツに出会って諦めた。それ以上やると、壊すの間違いなし。
 
 スマホでwikiを読んでると、そのうち眠れる。ここ最近はずーっと太陽系の記事を読んでいる。別にロシアに隕石が落ちたからではなく、その前からで、惑星はもちろん、細かい衛星の記事とかもいちいち読んでいる。太陽系の惑星には170個以上の衛星がある。飽きないのだ。

 たどり着けないEF 75-300mmの5群表面に繁殖したカビがですね、天王星そっくりだったので撮ってみた、というハナシなだけなんですけど。
2012年 07月 17日 |
a0062697_18445811.jpg
SIGMA DP2 / SIGMA Photo Pro 5.1.0 / Capture NX 1.3.5
songs


草むらに 名も知れず 咲いている 花ならば
ただ風を 受けながら そよいでいれば いいけれど
私は薔薇の さだめに生まれた
華やかに激しく 生きろと生まれた


ベルサイユの薔薇のOPを歌っている鈴木宏子さんが、
函館在住で音楽教室を開いているなどと噂を聞いたのだが、本当かな~

昔、姉が持っていたベルばらの愛蔵版をよく読んだものだ。
相当にぶ厚いマンガで、ジブンが持っているマンガでそれに匹敵するものといえば
藤子Aの『まんが道』くらいだったような。
愛蔵版の2冊めに外伝があって、自分の美のために、村の娘の生き血風呂に入る伯爵夫人の話があった。
こども心に怖かったなアレは。

2012年 07月 13日 |
a0062697_044112.jpg
Nikon D3 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Capture NX2 2.3.0
songs




小物
2011年 10月 23日 |
a0062697_2313669.jpg
Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
songs


 車にあれこれ小物をつけるというのは、なにか貧乏臭くてあまり好きではないが、ついやってしまった。前車には、一切何もつけていないし、そもそもどういうものがあるのか調べるということさえしたことはない。今回はいろいろ調べて、主に純正部品を入手した。ポルトガルとドイツものが集まった。

 まず、グローブボックスのハンドルを、樹脂製からステンレス製に変えた。意味は・・・銀色恋しさ、としか言いようがない。車の小物っていうのは、いろいろと見た感じだと、8割方この「銀色恋しさ」で成り立っているという気がしますな。ともすれば、というか、こういうものは気をつけてやらないとすぐ下品になる。これはつつましい銀色具合で、付けてもよかった。
 ナンバープレートのビスはすぐ錆びて、錆汁が取れなくなったりするので、ごくシンプルなステンのボルトに変えておいた。
 大物としては、カーオーディオを変えた。こういうものを、ジブンで外したり付けたりするのは初めてで、とりあえずは「内装はずし」を買うことになった。パネルをひんむいたりするのに必要な、なんてこともない樹脂でできた粘土ベラみたいなもの。なんてこともないが、有ると無いとでは大違い。知らなかったが、ほとんどのネジがプラスとかマイナスではなく、トルクスねじだというのにも驚いた。車載工具にも入っていないので、これも買いに行くはめになった。予想通りうねうねコードを見てぎょっとしたが、ちゃんと動く。SDカードで音楽を聞けるので便利になった。
 キーベゼルをつけてみた。今時はプッシュスタートが多いのだろうから、ちょっとアナクロニズムな部品ではあるが、樹脂のベゼルはなんとなく淋しい感じがしてしまう。ずしっと重いステンレス製で、造りがよい。脱脂して強力両面テープで取り付ける。a0062697_22132528.jpg
 冬タイヤとホイールを買う。PCD112というのはあまり種類がない。定番っぽい太めの6本スポークにして、インチダウンして15インチにした。ホイールの選択肢は狭いが、タイヤについては195-65R-15というサイズは非常に選びやすい。北海道初の総理大臣のコドモ手当1000万円/月、というのがジブンの中ではどういうわけだか異常に悪感情となっていて(人物自体もそうだけど)、製品自体との関わりは皆無だということも分かるのだが、ブリジストンは感情的に選ぶことが出来なかった。ミシュランは以前怖い思いをしたことがあり、今回は初挑戦だがヨコハマのスタッドレスを選んでみた(iceGUARD TRIPLE PLUS)。あまり情報が無いのだけど、どんなものだろう。インチダウン+ヨコハマにしたお陰で、こういうふうに不要不急のパーツ代を捻出することができたのでよしとしよう。
 ホイールのセンターキャップは、なんでなのかVWマークが付いているべきなのだろうと、パーツを探す。Golf4のR32というグレードのホイールに付いているものが直径については同寸らしく、ポン付けとはいかなかったが、少々加工して付けておいた。タイヤ自体の交換はまだしない。
  
 あと5、6箇所程度やっておきたいかなという所があるが、あとはゆっくりでもいいですな。
 しかし、こういうDIYは向いてない気がする、性格的に。
2011年 08月 14日 |
a0062697_21171711.jpg
Nikon D50 / Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW> / Capture NX 1.3.5
songs



「アメリカ彦蔵」★★★★☆               「黒船」★★★★☆
「プリズンの満月」★★★★☆              「敵討」★★★★☆
「海も暮れきる」★★★★★               「零式戦闘機」★★★☆☆
「深海の使者」★★★★☆                「白い航跡・上」「同・下」★★★★★
「雪の花」★★★★★                  「冷い夏、熱い夏」★★★★★  


・・・まで読了。やっぱり吉村昭はおもしろい。
「海の祭礼」「漂流記の魅力」「ニコライ遭難」「海軍乙事件」「帰艦セズ」「ポーツマスの旗」「ふぉん・しいほるとの娘〈上〉」「同・〈下〉」「空白の戦記」「海馬」「花渡る海」「遅れた時計」「蚤と爆弾」「月夜の魚」を本日注文。
結構な出費ではあるが、引き続き、いきるよろこび、というところだ。

書見
2011年 07月 31日 |
a0062697_2217474.jpg
Nikon D80 / Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 / SILKYPIX Developer Studio Pro 5
songs


「海の史劇」★★★★☆                 「羆嵐」★★★★☆
「漂流」★★★★★                   「赤い人」★★★★☆
「桜田門外ノ変・上」「桜田門外ノ変・下」★★★☆☆   「脱出」★★★☆☆
「大本営が震えた日」★★★★☆             「間宮林蔵」★★★★★
「冬の鷹」★★★★★                  「破獄」★★★★☆
「破船」★★★★★                   「陸奥爆沈」★★★★☆
「仮釈放」★★★★☆                  


・・・まで読了。おもしろいな、吉村昭。
「アメリカ彦蔵」「黒船」「プリズンの満月」「海も暮れきる」「零式戦闘機」「深海の使者」「白い航跡・上」「白い航跡・下」「雪の花」「敵討」「冷い夏、熱い夏」を今日注文。
いきるよろこび、っう感じだ。
2011年 03月 28日 |
a0062697_23253748.jpg
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 / Capture NX 1.3.5
songs



木曜日からインフルエンザにかかって臥せていた。
仕方なく病院に行った(極力遠慮したい)。
喘息が一緒にひどくなると堪える。

体が弱くなっていることも関係したんだろうが、今日夕食を食べてる時、
あれっ!?と思ったら、突然涙がぼろぼろと落ちてきて止まらない。
とめどなく落ちてくる。
気分が悪くなったふりしてトイレに駆け込んで、しばらくぼろぼろ泣いた。

2010年 09月 14日 |
a0062697_1574453.jpg
Nikon D3 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Capture NX2 2.2.5
songs


2010年 03月 18日 |
a0062697_21532736.jpg
Nikon D3 / Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50
ソングス

母方の祖母が亡くなったと夜に実家から電話があった。96歳。
「最後の」ばあちゃんだったが、もう小学3年生ころから会っていない。
高齢でも元気だったと聞いていた。急に亡くなったみたいで、せめて良かったのではないかと思っている。

どうも母方のきょうだい同士あまり仲が良くないということはなんとなく知っていた。
あくまでなんとなく、であって、詳しく知るところではない。
祖母の家は古くからの土地持ちだったらしい。所有していた広大な土地の一つを知人だかに格安で売ったところ、知人はすぐにトヨタにその何十倍もの値段で転売した。今その土地はトヨタの寒冷地テストコースになっている。ほとんどだまされたようなものだろう。別にそれで一家が傾いたりしたわけではない。なんか損した気分、といった程度だったのだろう。
ただ、その辺からなにかが親戚間であったようだ。きっと土地の切り売りや金がらみのことだっただろう。

母方のきょうだいは、上から連続して女が6人続いた後、やっと待望していたであろう男児が生まれた。男児が生まれて祖父はすぐに病死した(なのでワタシはおじいちゃんという存在の経験がない)。年の離れた姉がずらりとおり、あまり現実的な苦労をしない上に、男ゆえに姓を継ぐ運命にあり権力だけはある。確かに姉たちは結婚して土地から離れ、家を守るのはその男児である。実際、祖母はその家に住んでその家で亡くなったことになる。男児は大きくなって市役所職員になった。コネなんだろうと思う。一介の市役所職員ながら、家のおかげで次々に新車に乗り換えるような生活を送る。夏休みに親戚が集まった際に、買ったばかりのおじさんのBMWを見た。生まれて初めてBMWを見たのがこのときに違いない。丸目二灯は父のスバルレオーネと同じようなものだが、何かが断然ちがう(たぶん、「ピカピカ」していたところだったと思う)。BMWについては、このときの記憶を抜きに見ることはできないw

母は、女きょうだいの中では一番下で、つまりおじさんの一つ上ということになる。ふつうに考えると、繰り返される落胆続きの女の子の列の中で、もっとも存在感がなかったことだろう。現に母は、第一子である一番上の姉と最も仲がよく、今でも一緒に旅行に行ったりしている。たぶんその姉に面倒をみてもらっていたのだろう。母の高校生のころの写真を見たことがあるが、妙に意志的な目をしていて、土建会社に入って無線係として働いている20歳前後の写真は、妙に色っぽい。今の基準で計れないところはあるだろうけど、上の姉たちの影響もあって早熟し、さっさと家を出たんだと思う。

って、祖母のことなんだけど、そもそも会っていないので記憶がない。
すごく太っていたという記憶があるけれど、人格的な思い出がない。
ばあちゃんちはとにかくすごく大きかったな。親戚が集まったときに切って出したスイカの量が半端じゃなかったな。家の前のわずかに坂になった砂利道の雰囲気。夏。近くのロケット公園。なんだか見たこともなかった外国の犬。おじさんのかけていた色メガネとランニングシャツ姿。夏。少しだけ顔を思い出せる。そういえば年を取った今の母に似ているとこがあるような気がする。スイカ。スイカ。夏。袖なしの服。太っとい腕。

思い出せることが、とても少ない。