つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
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2006年 04月 30日 |


昼からムスコと望来浜へ。
南側の入り口に,綱が張ってあって車が入れないようになってしまった。
望来川の北側の浜に入って,かなりの距離を歩いた。
4WD車が走っていて,あまりいい気がしない。
デリカ,ランクル,旧々型ハイエースというのは,北海道では王様のようなものだな。
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北側の浜では,冬にガラス浮きを何個か拾ったことがあったので期待するも,全然なし。流木,プラ容器,ペットボトルが多い。あまり,気持ちのいいものではない。


黒プラのウケとカエシ 完全品
カエシの数に比べて,ウケの数は圧倒的に少ない。500:1とか,1000:1とかの比率ではないだろうか。「完全」にそろっているのは初めて見た。ラッチがついて,ロックできるようになっていたのか。ふむふむ。韓国あたりの漁具で,アナゴを捕るシカケのようです。
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オレンジ浮き
"JXIONG" BRAND 俊雄浮標 TRADE MARK FLOATSNO.1 保障耐用
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オレンジ浮き
SHUNYUAN 順源浮標 TRADE MARK FLOATS NO.1 保障耐用
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コンドロン点眼液…普通の目薬です。
ドプス…パーキンソン病治療に伴うすくみ足や立ちくらみなどを改善する薬。
メロペン点滴用…抗生物質ですな。結構強めの薬っぽい。
ブドウ球菌属,レンサ球菌属,腸球菌,髄膜炎菌,ブランハメラ・カタラーリス,大腸菌,シトロバクター属,クレブシエラ属,エンテロバクター属,セラチア属,プロテウス属,シュードモナス属,インフルエンザ菌,バクテロイデス属のうち本剤感性菌による中等症以上の感染症用
タガメット…胃酸の分泌をおさえる薬。胃炎や胃潰瘍用。
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今日の切ないものたち
H18.4
2006年 04月 30日 |
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2006年 04月 29日 |
ツマが行くべと言うので,高速に乗って旭川競馬場に行った。a0062697_22275774.jpg

今日は,ばんえい開催の初日なのだ。
あんまりばんえいは見に行かないな。
何年か前に岩見沢競馬場で,ばんえいG1・岩見沢記念をやりにいったくらいだ。
が,旭川競馬場は好きで,たまに行っている。
コドモらが生まれる前は,特によく行った。
旭川も岩見沢も,中央競馬(JRA)の競馬場ではなく,地方競馬(道営)に所属する競馬場です。赤字です。古いです。でも,その雰囲気が好ましい。
イカ焼きなんかのニオイがする競馬場だ。

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正午ごろ出発。どん,とスピードを出して,すぐ到着。昼によし乃でラーメンを食べた。混んでいたためか,モヤシの炒めが,いつもより良くない。ま,いいや。

ツマは,何レースか馬券を買っている。この日の競馬新聞も買っている。
高けえな,500円かい。
ワタシは,ずっとケンして,なんとなく写真を撮ったりし,コドモらは,空いたスタンドが面白いらしく,走って遊んでいる。

普通にパドックがある。輪乗りもするし…
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「本場場入場」もやる。本当に走る馬場ではないのだけど。a0062697_22355084.jpg










200mあるコースで,途中坂を二度上り,引いている重いソリ(1tとかあるレースもある)の最後部がゴールラインを超えた時点でゴールとなる。最初から全力で走りはしない。坂を越えるのに息を入れる必要があるので,全馬,坂下で「ピタッ」と止まったりもする。人の歩速程度でレースは進む。一緒に200m歩きながら観戦もできる。
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a0062697_22503980.jpg北見競馬場でのばんえいのレースで,あるコースにパラフィン(ロウソクの「ろう」だな)がばらまかれるというインチキ行為が発覚して(そのコースのそりのすべりが良くなり,当然有利),開催を中止した,なんて感じの不祥事というか不正行為というか妨害行為があったな。そんなことをふと思い出し。

ツマの馬券は,惜しくも外れたようだ。きぃーきぃー言ってるなあ。
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旭川競馬場では,平地競争のダートコースが手前にあり,その奥にばんえいの200mコースがあるので,遠い。やっぱり,ばんえいを見るなら,岩見沢競馬場の方がいいな。
2006年 04月 28日 |
月形町の奥にある「月形ダム」周辺の林道・ポンスベツ林道を偵察してきた。
ここで,山菜を毎年採っているからだ。

そこに行くまでの道自体がやばい感じ。
前から車来るなよ,と思っていたら来た。ハイエースとカローラワゴン。現場でもあるのだろうか。
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林道の入り口から300m程度進んだところ。
まだまだ,だな。やっと,フキノトウが出てきた程度だ。あと,1ヶ月弱はかかるかな。
雪はどけてあるといった様子。自然に溶けたものではない。さらに進むが,車一台分の幅がずっと続き,方向転換できそうもないので,根性なく早めにバックで引き返す。夏タイヤだし。
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ダムの横の,林道の始まりに車を停める。
最初は締まった土のダート,程なくして大ぶりのジャリ(昨年投入された)をフカフカに敷いたダートがかなり長く続き,また旧来の締まったダートに戻る,というのがこの道の路面。
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ダムは,ぜんぜん水が溜まっていない。
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すごすご帰路につく。
低くなった太陽に,細くて頼りない田舎の枝道が,オレンジに照らされて,まるでビームサーベル(って分かるかな)のように地面から浮き出ていて,すごくキレイだった。写真に撮って,家で確認すると,結構良く撮れていた。がっ,画面の隅に,墓地が写り込んでいる(-_-;)
墓地の周りに,偶然フレアがかかってもいるので,いい気はしない。載せられないなあ。弁華別の墓地でした。
仕方なく,バックミラー写真。
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この時期に,月形の田舎道を走ると,必ず白鳥がいます。
今日も,あちこちで群れをつくっていました。
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2006年 04月 27日 |
ひたすら働きます。
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2006年 04月 26日 |
晴れていて風も緩やかで,厚手のシャツ一枚で浜をぶらぶらできました。
浜の様子は,植物片の漂着がすごく多く,以前よりも大きなものが浜の中ほどまで集積しています。最初,また4WD車がタイヤの跡をつけやがって,と思いましたが,層状に植物片が打ち寄せた跡なのでした。雪解けシーズン+石狩川がらみでしょうか。
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穴の開いた缶
妙にこんな缶が目に付きます。すべてスチール缶なので,そりゃ穴は開くでしょうが,今まで同時に複数見たことはありません。河川敷からきたものかな。
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一抱え,とまではいきませんが,かなり大きな骨です。その後,小さな骨を二つ見つけました。かなり大きな脊椎で,牛やら馬やらのものだとは思うのですが。
ワタシは,コレが下顎部なのか,それとも逆に骨盤なのか,てんで分かりません。
少なくとも,ヒトのものではないな,と。
しかしながら,実はヒトのものであっても,おかしくないな,と。
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ぬいぐるみ
ディズニーのなんとかという犬でしょうね。
砂まみれの,ずたぼろ風情で,倒れております。
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浜は,結構おどろおどろしい時があります。
しかし,晴れて気持ちがいいゆえに,気楽に歩いていました。
今見ると,ちょっとこわい。

人形の頭部が漂着していました。今回は,写真撮りました。やっぱり,怖いですし,怖いように撮りました。
2006年 04月 26日 |
夕方から,急いで望来浜に行きました。
天気が良くて,我慢できず。
いつもの高岡から望来に抜ける農道を走ります。
途中,つくしと水芭蕉が咲いているのを見つけ,写真に撮りました。
結局,いろいろと道草をしてしまいました。
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つくしは,当別の獅子内,水芭蕉は堀頭川の近くで,なかなかの群落でした。

だんだん,畑の緑も濃くなってきました。
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途中の田村商店の自販機で飲み物を買いました。
まだ「あったかい」コーヒーなどが売っています。
ここの店のおばさんは(たぶん)イイ人です。中島みゆきに似ています。
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浜の帰りに,夕日の風景を,望来崖の上から撮りました。
崖は怖いけど,キレイでした。
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花札みたい。
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角山
2006年 04月 25日 |
石狩川・豊平川がらみの話を今日も。
江別市の角山を車で走ってきました。
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角山は,石狩川と豊平川に挟まれており,当然土地が低く,プラスして泥炭土壌ゆえに,排水が大変な地域だと実感しました。排水路や暗渠,それらを石狩川に汲んで流す排水機場などの設備や工作物が目に付きます。
まだ,土地と戦っているという印象があります。
基本的には,酪農地帯ですが,廃墟が目立ちます。

角山,と言えば,実は第一に「角山農芸学園」,というイメージが浮かびます(地図の角山地域ではなく,もっと南西の西角山にある)。
これは,何か学校や授産施設っぽい名前ですが,違います。
札幌刑務所の「外役場」です。
今は「通役」と言って,ここでは確か寝泊りはしておらず,東苗穂の札幌刑務所から「通勤」しているはずです。物的戒護力が非常に弱い施設なので,通役に出られるのは超模範囚だけですが。それでも,事故があります。

角山の道と排水路
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酪農が主
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目に付く廃墟
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「世田谷」
東京大空襲の影響で,昭和20年に戦時疎開してきた入植者によってこの辺りは開拓されたらしい。いくら北海道でも,いくら戦争の影響といえども,昭和20年の入植とは遅い。よほど,厳しい土地で,「残されていた」のだろう。
開拓の碑にはこう書いてある。

泥炭の上に 苦悩の歴史
只打ち込んで美田となし
新たな創造に向け今華開く


揮毫・江別市長,撰文・東京都世田谷区長
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角山から見る石狩川
今日は曇り。
川も空も,フロスティホワイト。
河川敷は,ひたすらに藁色…
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遠く川面近くに,何か土塁のような盛り上がりが2つあり,行ってみることにした。
倒れたススキの上を歩いて行くが,じわーぁ~っと水が染み出てくる。場所によっては,くるぶしまで水がいきなりくる。ただのスニーカーなので,水浸し。もう少し行くと,ボグみたいになっていて,落とし穴的に突然底なし沼に落ちるんじゃないかと想像し,足が落ち着かない。
やっぱり,河川敷というのは,軽い緊張感を覚える場所だ。
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着いたけど,何だろうなコレ。
橋の跡なのか,水門の跡か,舟上場だったのか…
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現在の地図では,何かは確認できない。
そこで昭和30年測量・国土地理院発行の2万5千分の1地形図を見ると,
…って,そんなものは持っていませんので,今日はここまで。
2006年 04月 24日 |
レインウエアを買おうと思って数件の店に行ってみたものの,サイズと値段とデザインで結局折り合えるような品がなかった。が,途中の釣具店で,ムスコ用のライフジャケットを衝動買いしてしまった。なんでこんなものを…とツマに言われたが,今後連れて行くのである,と突っぱねる。
その後,15時過ぎから,豊平川と石狩川の合流地点を見るために,車を走らせる。
あ,月曜だけど,休みの日です♪
「借上げ」されていた休みを返してもらっただけですけどね。

豊平川の下流域に続く道路は,ゲートにより封鎖されている箇所が多いので,どこから川に近づけばいいのか,ちょっと分からない。結局,こんな道をいくと川岸に出ることができた。
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川の横道は,古い記憶では,なかなかきつい凸凹の砂利道だったと思うが,簡易アスファルト敷きになっている。5速3000回転くらい出ちゃう道になってしまった。
どーっと進むと,あれ,横に見えている川は,どうも石狩川っぽい。
いつの間にか,前方に札幌大橋とJR学園都市線(札沼線)の鉄橋が見えてきた。
鉄橋の下に車を停める。ま,ここもいつか近くで見てみたいと思っていたので,よしとする。
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天気は,雲が切れて太陽が出たり,ばらっと雨が降ったり,すごく不安定な感じだ。風も終始強く,雲がびゅんびゅん流れている。寒い。それでも,この鉄橋の周りのだだっ広い荒地はなかなか面白く,しばらく探索した。

向こうの札幌大橋
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石狩川の今日の水位は8.5mといったところ
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ヤツメウナギ漁に使うと思われるシカケと船
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柳の花
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名もない水路
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さて,引き返して再度合流地点を探す。
サイクリングロードに並走する形で延びている砂利道を進んでみる。
途中,川向いの当別町の方向に,おおっ,虹がかかっている。
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この道,おもしろいな。また行こう。
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合流部には,着くことができました。
「模型飛行機発着場」として,河川敷の使用許可を認めるという内容の表示看板と,ちぎれた吹流しがある場所からしばらく歩くと,その場所に着くことができた。

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うむ,そうだろなやっばり。川の水の色が違うのだな。
まんぞくまんぞく。

帰って,豊平川関係のページをいろいろと見てみる。
暴れ川だったみたいで,現在の石狩川に向かって北上する流路は人工のもので,古い流路は「旧豊平川」「世田豊平川」として地図に載っている。この「世田」というのにちょっとひっかかって調べて見ると,東京大空襲の影響で移住してきた東京の世田谷の方たちが住んでいたことから名づけられたそうだ。
こういうの調べると,寝る時間がなくなってしまうよな…。

周辺図
2006年 04月 23日 |
結局,眠らないで夕食を食べた。36時間くらい起きてるな。
食後に外を見ると,雲が流れてきているものの,星も見える。
よし行くか。

豊平川下流域のゲートに着いたころには,ただの曇り空になっていた。
すごく,風が強い。
だから,すごく,寒い。
風が強いくせに,雲の流れも全く見ることもできず,ただ,曇っている。
星の写真は到底無理で,仕方なく,1時間ほど練習がてら適当に撮る。
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他の条件を一定にして,ホワイトバランスだけを変えて同じ場所を撮ってみた。最後の大きい写真が,実際に見た印象に合うように,PCで明るさをいじくったもの。クリックすると大きくなります。
AUTOだと,カリッと写りすぎるな。強いて言えば「曇天」がやはり印象に一番近い。
ホワイトバランスと露出時間をいじくると,全く違う印象のものや,予期しないような写真が撮れるので面白い。

38mm F8.0 10秒 WB・白熱灯
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28mm F8.0 30秒 WB・晴天
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ところで,豊平川の下流域に「港」のようなものがあります(船着場)。下の写真には,護岸の端に,いかにも港という感じで,車止めと係船柱が写っています。護岸の上が泥状になっているのは,冬に雪堆積場として使われていたためでしょう。
この護岸の意味合いは,昔撮った看板の写真の通り,です。
さすがに,船が来ているのを見たことはありませんけど。
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