つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
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2006年 08月 31日 |


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地図の丸印のところに,あるんですよ,榎本公園が。
榎本,というのは榎本武揚。
戊辰戦争後,明治政府に復職した後に,ここらへん(対雁・ついしかり)に払い下げの土地を手に入れて開墾しようとしていたらしいですね。ベンチが数脚あるだけのわびしい公園ですが,榎本の銅像があります。本郷新の作品だったとは今日知った。他の作品と言っても,石狩の無辜の民くらいしか知らないんだけど。
この公園については,こちらが詳しく,感じた印象もほとんど同じです(この方のページは大変面白い)。

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公園はヤンマーの隣にあります。
ここでジョン・ディアの草刈り機買ったことある。
ヤンマーの裏手が公園の入り口なのだけど,そこに風車があった。
こりゃ知らなかった。 ダリウス・サポニウス併結風車だ。おもしろいようによく回ってる。
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公園の横には世田豊平川が横たわっている。豊平川の河跡湖のようなもので,眼に見えるような流れはない。水面はびっしり水草で覆われ,一瞬そのケバケバしい緑色具合にぎょっとする。カモなんかが比較的開けた水面で休んでいる。
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水面近くに寄ると,そう気持ち悪いという感じはしない。臭いとか,そういうこともない。
じーっと見ていると,空気が上がってきたり,意味不明な水紋が起こったりと,面白いので写真に撮った。
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なんもないけど,ワタシとしては,面白い公園です。
古木も多いし,草むらもあるし,草刈はちゃんとされてるし,写真を撮るところもいっぱいある。
2006年 08月 31日 |


明るくて晴れた日に角山に行きたいと思っていた。
なぜか今まで,行くと必ずどんよりと曇っていた。
とうきび買いに出かけたものの,天気はまずまずなので,とうきびはやめて角山優先に方針転換。ぶらぶらしてきました。
角山は,広いです。
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角山 牧草ロール
角山うろうろ
2006年 08月 31日 |
シゴトから帰ってきて,留守番してました。
ムスメは結構早くお昼寝を始めたので,ワタシも横になってぼんやりしてました。
ワガヤは一階にあります。目の前に物流会社があるので,窓から見えるのはとんでもない大きさの倉庫の壁だけです。日本○運の会社カラーである,黄土色だけしか見えません。
寝転がって,上を見ると,すこし空が見えます。


物干し竿
 洗濯バサミ
  少々の洗濯物
   風に踊るレースのカーテン


眺めていると,どうしたことだか,自分を取り戻すと言うかなんて言うか,
落ち着いた気持ちになりました。
以上
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2006年 08月 30日 |
ひたすら働きます。
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by plaster_er | 2006-08-30 08:00 | Night Shift |
H18.8
2006年 08月 30日 |
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by plaster_er | 2006-08-30 00:00 |
2006年 08月 29日 |
うぬぬ・・・
へこたれそう(笑)

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by plaster_er | 2006-08-29 23:03 |
2006年 08月 28日 |


実家の飼い猫が死にました。

病名とかは分かりませんが,老衰なのでしょう。
26歳?,24歳?いや正確な年齢は不詳です。
たしか,若かりし姉がガソリンスタンドで拾ってきてしまい,それで飼い始めたのではなかったか。
みぃが来てから,数えてみれば,ワタシは7回も引越ししたな。
メス猫です。
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     7/23 18:30 最後のみぃ写真

みぃを拾ってきた当時,クリというオス猫を飼っていて,今思い出しても惚れ惚れするような立派な体躯の猫だった。界隈では一番強い猫で,みぃはクリの庇護を受けてずっと生きてきたのだったな。めんどうもよく見ていて,クリはちっちゃい乳首をみぃに吸わしてやっていたっけ。なんも出てこないのだろうけど。みぃは,オトナになってもタオルをもみもみする動作を続けていたな。乳房を押す動作の名残なんだと思う。

クリが突然死んでからは,腑抜けみたいになっていた。「外に出ない猫」になったのだ。「嫌な顔をする猫」になったのだ。

しばらくして,経緯はよく分からないけど,モモというペルシャ猫を姉がもらってきた。
みぃはモモを気に入らないらしく,面倒も見ないし,近づけば猫パンチだ。
モモは,ぜんぜん温和で,抵抗はしない。
モモは確か16歳。ずーっと同居してきた訳だが,それとない関係を続けてきたらしい。
しかし,夜中にトイレなどに行ってふと見ると,暗闇の中2匹でこっそり遊んでいたり,密着して寝ていることもあったということだ。表向きは,お互い無関心といった様子なのだけど。

今,モモは,みぃがいなくなって,寝込んでると聞いた。


オマエの死目には立ち会えなかったけれど,ずっといてくれて嬉しかったぞ。
何か,ワガヤもこれで一区切りついてしまったという感を強くする。
by plaster_er | 2006-08-28 22:20 |
2006年 08月 27日 |
義姉が胃がんで,入院中。
その間,コドモらが実家に引きとられているので,遊び相手としてムスコらを連れて行ってみた。
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ケンカしてましたね。
虫アミが一つしかないことから起こった原始的な小競り合いなんだけど,はっきり言って,見ている分には大ウケだ。もてる語彙を総動員したののしりあいというのも,見ている分にはおもしろい。禁止し否定し強制し叱責するって,まあ父親役割みたいなものだろうけど,そのケンカの中で出てくるフレーズとセリフがね,ワタシと同じ。なにか,こっ恥ずかしい。
4歳 VS 7歳なので,当然ムスコは負け,顔に小傷がついたりもしているが,普段の世の中の事件と比べてしまうのか,楽しく,ほのぼのとした気持ちにさえなってしまう。

写真が変なのはツマが撮ったため。手前の植え込みにピンが行ってしまったようだ。
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2006年 08月 26日 |

最近とうきびフアン度が高い。
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シゴト明け直前に,110dbくらいの大声を出したりしたものだから,最後のとどめを食らったようなものなのだど,2時間ほど寝た後,くらくらしながら直売所に出かけた。去年食べた「ゆめのコーン」というとうきびを買いに。
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場所はここ。国道275途中の中小屋温泉に続く道にある。交通量は,1台/20分といったところに位置しているが,なかなか品揃えがいい。
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残りわずかであったが,わざわざ畑に戻ってもいできてくれた。もぎたてで嬉しい。ムスコ・ムスメをちらつかせる作戦が,こういう年配者が店番しているところでは効き目がある。トマトとスイカ(!)とモロヘイヤをオマケでくれた。

ゆめのコーンは,生食が可能だ。
1本生で食べてみる。みずみずしい。粒皮が薄いので,ざらっとした口当たりがほとんどない。
・・・けど,初めて生食を体験した分,去年の方が感動したかな。
以下の写真は,全部生の状態のものです。
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2006年 08月 26日 |


どこでも生えていますね,ほんと。
と,思っていたら,意外や寒地性の植物で,本州中部以北の分布ということです。けど,北海道では,まったくもってどこにでもある。道路の維持管理作業の一つに除草作業がありますが,その大半は,このオオイタドリを相手に格闘しているようなものだろう。道端のオオイタドリを放っておくと,道々(県道のことですな)レベルでも,繁茂しまくって視界不良から事故が起きかねないくらいです。除草経費たるや,大変なものだろうな。
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刈り倒したオオイタドリをその辺に積んでおくと,硫酸とアルミのイオンなんてものを土壌に漏出させ,なんかマユツバっぽくも感じるのだけど,BSEの遠因になっているとのハナシもあったな。BSEはまあいいとして,アレロパシー(他感作用)はあるようで,オオイタドリの「林」の下には,あまり草も生えないのは確か。
日本や千島・サハリン由来の植物なのですが,その昔シーボルトがヨーロッパにもって帰ったなどと言われていて,今やイギリスの庭園などでは,その駆除に困り果てているらしい。セイタカアワダチソウやオオハンゴウソウの侵入に日本が困っているのと同様の現象みたいだ。
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漢字では「大痛取」と書く。痛みを取る効果があるとかないとか,その辺はハッキリとしない。
ただ,根っこの部は「虎杖」と呼び,漢方薬の原料になるらしい。虎杖が多いので,「虎杖浜」は虎杖浜なんだそうだ。今はちょうど花の季節なのですね。丈が3mにもならんとする巨大な草ですが,花は小さくて,可愛いです。
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なんかねえ,オオイタドリって困ったものだな,と思う。普段,田舎道とか走っていると,なんかに利用できないものかな,なんてたまに思っていた。紙にするとか,食料にするとか,なんかないのかね。

ああ,そう,には,なっていた。食料としては,山菜として食することもできるようで,特に秋田では「さしぽ」といって重宝がられるらしい。ちょっと味は想像できないな,焼きナスのような味らしいが。その他,戦時中にタバコの代用品になっただとか,からからに乾いた茎が焚き付けにイイとか,小学生が工作で笛を作る時の材料になるとか,なにかと細々とした利用法ばかり。

と思っていたら,この葉っぱ,ウニの餌になるというではないか。昆布などの海草が少ない地域のウニに,オオイタドリを試しに餌としてやってみると,昆布を食べるより成長が早いというハナシがあった。これが,一番有効な利用法っぽいぞ。
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ただ,昆布食べてるウニの方が,明らかに美味いと思うのだけど。
味がどうしたとか,その辺のハナシがまったく出てこない。
実験室の水槽なら給餌するのも簡単だけど,あちこちでオオイタドリを刈り払い,葉っぱだけを選別して,大海原にぱらぱらその葉っぱを撒いても,なんか空しそうだな。
昆布が育つように工夫した方が良さそうだなと思う。

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