つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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2009年 03月 31日 |

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松前町にあるエヌイージー・ミーコン(デンマーク)の400Kw風車。
ただし、ヴェスタス(デンマーク)と合併したので、もうこの会社はない。
・・・って、この間の江差のものとまったく同じ風車でした。支柱高36m、ローター直径31m。設備利用率は分からず。
売電会社(荏原系「(株)エコパワー」)の風車という点も同じです。
エコパワーは、伊達市になんと3000kw風車を10基立てる計画を進めていたようだけど、改正建築基準法対応や資材価格の上昇でペイできない計算となり、やめてしまったらしい。

同じ風車がここに2基建っている。が、一基は完全に止まっている。
どうやら落雷による制御系故障中か。ミーコンのは何か落雷に弱いところがあるような気がする。

カットイン風速は3m/s、カットアウトは25m/sと一般的な値。カットアウト制御は、ストール式(失速制御)。
3つのブレードの先端に「切れ目」のようなものが入っていますが、これは裂けて壊れているのではないでしょう。
強風下でこの切れ目から変形してブレード形状を変え、失速させる仕組みなのだと思います。
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2009年 03月 30日 |
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More(×15)
2009年 03月 28日 |
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ひたすら働きます

by plaster_er | 2009-03-28 22:59 | Night Shift |
2009年 03月 28日 |
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上ノ国町にある三菱重工(珍しく国産)の500Kw風車。
平成10年11月に完成した古株風車。
同じものが2基あり、1基はカットイン前だったのか停まっていた(そのうち回りだした)。
支柱高57m、ローター直径38m。設備利用率は好成績で、2007年度で25.7パーセント。
発電電力は全量をいったん北電に売り、近くのあわび養殖場(栽培漁業組合センター)が北電から電力を購入して稼動している。養殖場で使用するのは発電量の3分の1程度というから、残りを売電しているのと結局は同じことになる。
あわびの養殖には、海水の循環装置の他に、夏でも冬でも成長に適した水温(18度)に保たなければならず、ヒーターや冷却機が必要ということだ。
うーむ。ただアワビ食べたとしても(まあ滅多に食べはしませんが)、実際は電力の塊みたいなものだったのだなあ。

※ カットアウト : 風車が利用可能な動力を生む最大の風速(これ以上の風だと、風車が壊れるかも知れないので停止させる)
※ カットイン : 風車が利用可能な動力を生む最小の風速(これ以下の風だと、風車は回らずただの鉄塔になってしまう)
この上ノ国の風車は、カットイン風速3m/s、カットアウト風速25m/s。3mから25mの間だけ風車は回る、ということです。
カットインについては低風速域風車の開発が進められていて、より弱い風の地域で風車を建てるためにも必要な技術です。
カットアウトは、台風などの際に風車を守るために回転を停止させる機能です。
暴風時に失速するような形状にブレードの形を変えたり、あらかじめ失速するような翼断面のブレードにすることでカットアウトを行う方式をストール制御、ブレードの角度を可変式にし、その角度を風の流れと平行にすることで揚力(回転力)をゼロにして停めるやり方をピッチ制御といいます。
年にほとんどないような強風に合わせて、支柱やブレードの強度、ギアや発電機などの性能のマージンを取るとすれば、ほとんど風車なんてものは採算が取れないような代物になってしまうでしょう。
だったら停めてしまえ、という発想の方がやっぱり合理的です。

2009年 03月 27日 |
2009.3.27 FRIDAY 15:26---17:26
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2009年 03月 26日 |

What a Wonderful World
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なんかね、載せたくなった。
by plaster_er | 2009-03-26 22:32 |
2009年 03月 26日 |
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職場の異動シーズン。予算の関係で、年度内に動くこともありふれたものになった。
3分の1ほどが入れ替わる。
知ってる人が増えることになった。
いんだか悪いんだか。

by plaster_er | 2009-03-26 21:33 |
2009年 03月 24日 |
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ひたすら働きます

by plaster_er | 2009-03-24 21:10 | Night Shift |
出張
2009年 03月 24日 |
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野球、優勝したようですね。再放送があるみたいです。
あの実況がたまらなく耳障りでかつ「侍」って何よってギモンを押し込めることができないのだけど、ま、見ようかな。
けど、こういうのは生放送で見たかったな。
車で近場の出張に行った一日でした。
ちっ、ラジオでやってないのだものなあ。なんぼいじっても、高校野球しか流れていなかった。
ツマは病院行く日だったのだけど、どこの病院も異様に空いていたそうだ。
2009年 03月 23日 |
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シャシンは、濁川カルデラ。高校地理でも、かすかに習います。
一番小さなタイプのカルデラで、それそのもの「濁川型」という分類の由来となっているカルデラです。
単成火山(ただの一発だけやんわり噴火した火山)の痕跡だということです。直径2kmほど。
せっかくだから、上から眺めたいものだと思い、林道に上ってみました。
車の下回りをガキガキと打ったり、雪解け水でねっちりとした泥道を進みながら、外周の山に上ってみると、なかなかいい景色でした。
国道5号線から道道778号がカルデラに向かって5kmほど伸びており、穏やかにカルデラ崖を上り下りするとカルデラに至り、道道はそこで終わります。先ほどの林道をさらに進んで崖を下ると三岱というところに続いているようです。ここはインターネットにも載っていない地域なので、いつか行ってみたいと思う。

カルデラ内は、地熱が高いので、それを利用した温泉、ビニールハウス、北海道電力の地熱発電所があります。
普通の農家などにも、作業小屋の横に泉源らしき土管やポンプを組み合わせた装置が置かれています。
どこを掘っても温泉が出るそうです。
不思議な空間でした。