つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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2010年 03月 30日 |
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Nikon D3 / TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ソングス


・・・
・・・そんな訳でこのページはこれでおしまい。
ってさっき書いた。
でも書く前も書いた後もとても悩んだ。
今まで長々と続けてきた。愛着がある。
あほみたいにシャシンを撮っていた時期のことも書いてある。
今見たら赤面ものだが、過去っていうのはそういうことが多い。
最近はぜんぜんシャシンが撮れていないのでさみしいものがあった。
ちょっと突然な感じかもしれないけれど、ジブンの中では突然ではなく、
そうしなければならないような予感のようなものがあった。



古いかんがえをしているのかもしれない。
「負けんぞ」って思ってしまう。
一体何と勝ち負けを競っているのかジブンでも分からない。
でも「負けんぞ」って思う。


いっぱい新しい色んなことに詳しくなりたい。
たとえそれが一歩外に出たら何の役にも立たないことだとしても、だ。
詳しくなり過ぎた人は、往々にして不親切になることがある。
そういうことにも気をつけたい。
口ばっかりじゃなくて、現実の歯車にかみ合わせて実際に物事を動かすのだ。


もちろん悲しい気がする。
平々凡々な生活の中にある、大切な別の入口がなくなってしまうのだから。
大げさかもしれないけど、何日もしないうちに、耐えられないような喪失感がわき起こるのかもしれない。

でも今は思いっきり集中したい。
ガンダム大地に立つ、とかなんとか、さっきからどうもそういうイメージがわく。
やれるんだ。というアムロの効力感と、ザクを目の前にしての恐怖感。
例えが古いなどうも。


いつか記事にします、とか、また今度UPします、などと言っておきながらそのままになっている話題のようなものがいくつかあり、
結局そのままにしてしまうことが残念というか情けない。

夜10時から12時くらいまでの間、何百日もこのページと付き合ってきたことになる。
書いた記事の数を見ると2046件とあった。
4028件のコメントをいただいた。
たいへん有難く、とても言葉では言い表せないような気持ちです。





今まで、ほんとうにありがとうございました。
ほんとうに



またいつか、です。


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2010年 03月 28日 |
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Nikon D3 / Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D


春休み。
昔は網走に住んでいて、小学2年の春休み(3年生になる前の春休み)に一人で旭川まで汽車に乗って親戚の家に遊びにいったことがある。ほとんど経緯やらなにやらはごっそり忘れているんだけど、旭川の駅に近づいたときに、その都会的な光景を見て驚いたという記憶がある。どきどきするような気持ち。心細くて胸がきゅうとなるような感覚。そんなものだけが記憶にある。

ムスコが春休みに一人でじいちゃんばぁちゃんの家に行くと言い出した。以前に勧めたことはあったが、そのときは乗り気にならなかった。今回はどうしたんだろうな。ちょっと前にどこかのNPOがやってる自然観察会だかに参加し、雪の中でテント泊したので自信がついたのかもしれない。

函館から札幌の丘珠空港まで飛行機で行き、ワタシの実家で2泊。実家近くのJRで汽車に乗りツマの実家へ移動。3泊してからまたJRに乗って函館に帰ってくる。
どうもワタシの時より、はるかに難しい行程のような感じがするが・・・
そもそも、ひょうひょうとしているので、ま、大丈夫だろな。

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2010年 03月 28日 |
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SIGMA DP2


年度末で微妙にいそがしいのだけど、誘われて釣りに行ってきた。
ジギングでサクラマスを釣るという。そうした道具は持っていないので全部借りた。
夜明け前から2時間半ほど投げては巻き投げては巻きを繰り返す。慣れない右巻きのリールがくるしかった。あと、最近冬に逆戻りしたみたいで、やたら寒い。風も強くなったり弱くなったりと安定しない。風が吹けば、要するに吹雪である。もう、すっかり軟弱者だ。

全体で一人上げただけで、みんながどしどし釣り上げるという状況ではない。でもそういうものだろう。アタリやバラシはそこかしこであったので、結構魚はいると言ってもよさそうだ。
ジブンは・・・アタリすらなし。
隣の隣の人が釣っていたサクラマスは朝日に輝いて、大変に美しかった。
2010年 03月 24日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G


またテレビのハナシなのである。
こないだ記事を載せた後に、ツマ曰く「指令が下った、というのは承服しかねる。指令とはどういうことか」。
ははっ。「相談」でありましたね大げさでした。
ツマまた曰く「それに、あの化け猫のようなシャシン、なにかイメージがよくないのではないか」
本文の内容とシャシンは関係ありません、的なものではあったのですが、ごもっともであります。


今日のところは
・TOSHIBA デジタルフルハイビジョン液晶テレビ REGZA 42Z9000
・TOSHIBA ブルーレイディスクプレーヤー SD-BD1K
・BUFFALO USB2.0 外付ハードディスクドライブ 1.5TB HD-CL1.5TU2/N
っう感じのセットはどうかとかんがえた。けどまだ買ってない。とにかく、そもそも外付けHDDを接続できること、しかもそれが簡単にできるということは、非常にポイントが高い。

東芝というのは、こういうデンキ製品関係で、カッコイイ!という感じはしないな。公団住宅、とか、原発、とかそういうイメージがある。今までにあまり接点はなく、強いて言えば東芝Rupoというワープロくらいか。最近は、レグザ(テレビ)とかヴァルディア (レコーダー)とか、ワタシとしてはあまり好きではないネーミングの製品を出しているなという印象。意図して濁音を多用しているのだろう(まあ東芝だけじゃないが)。EXCILEとかVELLFIREとかVERSACEとかと、語感が似てる感じもする。ちなみに、東芝の洗濯機はZABOONでエアコンは大清快で掃除機はMAGAWHEELだ。若干、顕示的なものを感じなくもない。

ところで、このテレビ作戦を行うにあたり、思惑と言うか隠された動機付けがあった。
だからこそ、こうした億劫な作戦も可能なのだ。
要するに、予算が200kなら、うまいことやって30kくらいちょろまかせないか、という動機。
いや、あわよくば50kとか。
そういう不正利得の積み重ねによって、ワタシもワタシがハッピーになる買い物がそのうちできるのではないか、という思惑。
もちろん正規の利得についてもこつこつとやってはいるが、そちらの作戦は長期化を避けられないので、闇のルートを利用するしかないのだ。

基本的に正直者なので、不正利得をちょうだいしたいなと正規の窓口に言ってみたが、却下であった。
2010年 03月 23日 |
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Nikon D3 / TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1


灯油買って(とほほ)図書館行ってから、昼前からデンキ屋に行ってテレビを買いに行ってきた。
古いテレビのリサイクルのことを考えれば、店頭買いがもっとも気楽だろう。

昨日書いたREGZAのR9000シリーズの40型というのは、今一つに見えた。40型というのも、確かにちょっと小さく感じられた。
超絶にお高いのを除けば、PanasonicのVIERA・V2シリーズ、TOSHIBAのREGZA・Z9000シリーズ、MITSUBISHIのREAL・MZW300シリーズの画質が良いというのが分かった(もちろんワタシ基準で)。

今日行った店は、以前にPCを買いに行っても買わせてもらえないという思い出のある店だ。
どういうわけかポイントカードが認識できなくなっており、店員が交換するのでちょっと待ってくださいと言うので、その通りに待っていたが、放置される。(それなりに忍耐強く待っていたんだが・・・)。あう~、たぶん閉店時間まで放置されるに違いないので、仕方なく帰ってきた。やれやれ。

結局やっぱり、地元経済にまったく貢献しないネット買いをすることになる。ただ、こんなデカイものサクサク買えるわけじゃないし、ネットだと情報過剰なので、あれこれ考えてまだ踏ん切りはつけていない。

全般的に接客運がなく、購入度胸にも乏しいので、こういう作戦はほんと疲れてしまう。
2010年 03月 22日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G


休日のうだうだした午前中、ツマから指令が下った。
テレビとビデオを200k以内で購入せよ。以上。

とりあえず、うーん、そうだねぇ、そうさねぇ、などとなんとなく誤魔化してみたが、
そーやってのらりくらりしないっ!っとキッパリ言われてしまう。仕方なく新聞に入っていたチラシやネットなどを見てみることにする。ふう。
製品量が異常に多いな。モデルチャンジが異常に早いぞ(ケータイ並み)。何がいいのかさっぱり分からない。液晶かプラズマか、そもそもそこら辺から分からない。2009年度エコポイントが3/31まで、年間消費電力の違い、チューナー実装数、倍速駆動、リモコンの反応速度、枠の強度に素材の相違・・・今まで無視してきたが、えらいことになっていたようだ。決めるのが苦手なジブンには、これは苦しい。
なんで70-200mmF2.8VRⅡを購入せよ!、って指令は下らないんだろう。

結婚した時に買ったSONYの29インチトリニトロンが我が家のテレビ。初めて手に入れた「まっ平ら」のブラウン管に大いに満足したものだ。気に入ったのでその後に買ったPCのモニターもトリニトロンの19インチにしたのだった。ビデオはNECの1万円台のやつ。今は無き「そうご電器(そごう?)」っうところで独身のときに買った。基本的にビデオっうのはあまりジブンは使わないということが分かった。

テレビはすでにリモコンがなく、直接本体ですべて操作している。音量を下げると、なぜか入力切替になってしまう他は、別に支障はない。ビデオのリモコンもない。本体にボタンはほとんどないので、予約録画が出来ない。よし、録画するぞ、というタイミングで本体のRECボタンを押せばまぁ録画はできる。これらが不便なんであると。(ジブンはなんも思わなかったのだが・・・)

あれこれ見て、こんな構成はどうかというのが以下。
・テレビ:東芝REGZA 40R9000 ¥89,636  
・USBHDD:バッファローHD-CL1.5TU2  ¥12,282
・DVDプレーヤー:パイオニアDV-610AV  ¥12,520       計 ¥114,438 (エコポイント¥23,000除く)

・・・これで録画も出来てDVDも見れる。録画なんてものはまずやらないものだから、ブルーレイレコーダーとかはオーバーだと思う。2万くらいのHDDレコーダーがないかとおもったけど、もうHDDレコーダーっていうのは衰退しているのだった。DVDレコーダーなんてほとんど売ってない。ブルーレイとHDDを一緒にした製品がメインだ。
レグザは、画質や音などは取り立てて優れているという感じではなさそうだけど、外付けのHDDを直接接続できるのが最大のメリット。1.5TBあれば最低5年は持つはずだし、USBのHUBで最大4台まで接続できる。15年は間違いなく問題ない(売ってれば)。

いまさらなDVDプレーヤーは、DVDくらい見るかもしれないから。って実際にはほとんど見ることはないはずだ。12,000円くらいなら今のタイミングでも別に惜しくはない。このプレーヤーはCDを聞くことが出来るし、前面USB端子があって、たいていの動画・音声フォーマットに対応している。PCからUSBメモリーにあれこれ入れて見たり聞いたりすることができるのがいい。今使っているCDプレーヤーは死んだも同然の状態なので、こいつに肩代わりさせるということもできる。
となると、レグザのスピーカーにはそんな仕事をさせるのは厳しそうなので、AVアンプとスピーカーが必要になる。予算はせいぜいエコポイント分くらいかな。こちらは急ぐハナシではないので後にしよう。

次の構成は・・・ってまた12時超えてた。
どうなるかねぇ。
休日
2010年 03月 20日 |
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Nikon D3 / Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50

だらりぃぃ~ん としました。
しすぎました。
てへ。

2010年 03月 19日 |
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Nikon D50 / AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G
ソングス


明日から3連休だけど、別に、何の予定もありはしない。
しかし、やることがなくても、3連休は素晴らしい。
なぜなら、3連休の前だという滅多になくてスガスガしい気分を抱いて眠ることができるのだから。
ああ、眠るのが楽しみだ。
明日は明日で、2連休前というよゆーをもって眠ることができる。
明後日は、明日も休みだという気持ちで。
その次の、明明後日の夜はどうだろ。

・・・意外に希望に満ちている。
2010年 03月 18日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G
ソングス


あるはずだと思っている。
そんな汗臭いというか古臭いようなところがある。
恐れと希望のようなものがある。

春近し。

2010年 03月 18日 |
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Nikon D3 / Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50
ソングス

母方の祖母が亡くなったと夜に実家から電話があった。96歳。
「最後の」ばあちゃんだったが、もう小学3年生ころから会っていない。
高齢でも元気だったと聞いていた。急に亡くなったみたいで、せめて良かったのではないかと思っている。

どうも母方のきょうだい同士あまり仲が良くないということはなんとなく知っていた。
あくまでなんとなく、であって、詳しく知るところではない。
祖母の家は古くからの土地持ちだったらしい。所有していた広大な土地の一つを知人だかに格安で売ったところ、知人はすぐにトヨタにその何十倍もの値段で転売した。今その土地はトヨタの寒冷地テストコースになっている。ほとんどだまされたようなものだろう。別にそれで一家が傾いたりしたわけではない。なんか損した気分、といった程度だったのだろう。
ただ、その辺からなにかが親戚間であったようだ。きっと土地の切り売りや金がらみのことだっただろう。

母方のきょうだいは、上から連続して女が6人続いた後、やっと待望していたであろう男児が生まれた。男児が生まれて祖父はすぐに病死した(なのでワタシはおじいちゃんという存在の経験がない)。年の離れた姉がずらりとおり、あまり現実的な苦労をしない上に、男ゆえに姓を継ぐ運命にあり権力だけはある。確かに姉たちは結婚して土地から離れ、家を守るのはその男児である。実際、祖母はその家に住んでその家で亡くなったことになる。男児は大きくなって市役所職員になった。コネなんだろうと思う。一介の市役所職員ながら、家のおかげで次々に新車に乗り換えるような生活を送る。夏休みに親戚が集まった際に、買ったばかりのおじさんのBMWを見た。生まれて初めてBMWを見たのがこのときに違いない。丸目二灯は父のスバルレオーネと同じようなものだが、何かが断然ちがう(たぶん、「ピカピカ」していたところだったと思う)。BMWについては、このときの記憶を抜きに見ることはできないw

母は、女きょうだいの中では一番下で、つまりおじさんの一つ上ということになる。ふつうに考えると、繰り返される落胆続きの女の子の列の中で、もっとも存在感がなかったことだろう。現に母は、第一子である一番上の姉と最も仲がよく、今でも一緒に旅行に行ったりしている。たぶんその姉に面倒をみてもらっていたのだろう。母の高校生のころの写真を見たことがあるが、妙に意志的な目をしていて、土建会社に入って無線係として働いている20歳前後の写真は、妙に色っぽい。今の基準で計れないところはあるだろうけど、上の姉たちの影響もあって早熟し、さっさと家を出たんだと思う。

って、祖母のことなんだけど、そもそも会っていないので記憶がない。
すごく太っていたという記憶があるけれど、人格的な思い出がない。
ばあちゃんちはとにかくすごく大きかったな。親戚が集まったときに切って出したスイカの量が半端じゃなかったな。家の前のわずかに坂になった砂利道の雰囲気。夏。近くのロケット公園。なんだか見たこともなかった外国の犬。おじさんのかけていた色メガネとランニングシャツ姿。夏。少しだけ顔を思い出せる。そういえば年を取った今の母に似ているとこがあるような気がする。スイカ。スイカ。夏。袖なしの服。太っとい腕。

思い出せることが、とても少ない。