つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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2011年 10月 29日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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忙しい・・・ような気がして休みだったけどざわざわしてた
ひたすらはたらきます

2011年 10月 27日 |
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Nikon D3 / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 / Capture NX2 2.2.6
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 ミルクティーです。
 最初っからミルクティーなミルクティー。途中で紅茶にミルクを入れたんじゃんじゃなくてね。
 なので、「牛乳の膜」ができているのです。
 昔は、あったかい牛乳を飲む時、この膜が嫌でスプーンで取り除いていたな。もっとも、子どもの頃は、スプーンのことはスプーンなんて呼ばず、「さじ」って言ってたけど。

 留守番なのでコドモらと市内をぶらぶらしたとある一日。
 こういう一日に必要な資金はジブンもちなので、実は小さな出費もチクチクと懐に効くのだけど、パフェだのケーキだのを頼むのを許し、ジブンはミルクティー。小さな小瓶には、メープルシロップが入っていた。ふだんは(面倒なので)こういう付属物は無視して飲むのだけど、遠慮なく どぼ と入れてみた。
 暖かく、乳っ気のある、甘い飲み物・・・ってうまい。
 実は最初、牛乳の膜をみて、むむっという気になった。これ、牛乳アレルギーの主犯格みたいな成分が濃縮凝固してるものなのだ。
 でも、もう大人なので構わず飲む。うまいすね。
小物
2011年 10月 23日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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 車にあれこれ小物をつけるというのは、なにか貧乏臭くてあまり好きではないが、ついやってしまった。前車には、一切何もつけていないし、そもそもどういうものがあるのか調べるということさえしたことはない。今回はいろいろ調べて、主に純正部品を入手した。ポルトガルとドイツものが集まった。

 まず、グローブボックスのハンドルを、樹脂製からステンレス製に変えた。意味は・・・銀色恋しさ、としか言いようがない。車の小物っていうのは、いろいろと見た感じだと、8割方この「銀色恋しさ」で成り立っているという気がしますな。ともすれば、というか、こういうものは気をつけてやらないとすぐ下品になる。これはつつましい銀色具合で、付けてもよかった。
 ナンバープレートのビスはすぐ錆びて、錆汁が取れなくなったりするので、ごくシンプルなステンのボルトに変えておいた。
 大物としては、カーオーディオを変えた。こういうものを、ジブンで外したり付けたりするのは初めてで、とりあえずは「内装はずし」を買うことになった。パネルをひんむいたりするのに必要な、なんてこともない樹脂でできた粘土ベラみたいなもの。なんてこともないが、有ると無いとでは大違い。知らなかったが、ほとんどのネジがプラスとかマイナスではなく、トルクスねじだというのにも驚いた。車載工具にも入っていないので、これも買いに行くはめになった。予想通りうねうねコードを見てぎょっとしたが、ちゃんと動く。SDカードで音楽を聞けるので便利になった。
 キーベゼルをつけてみた。今時はプッシュスタートが多いのだろうから、ちょっとアナクロニズムな部品ではあるが、樹脂のベゼルはなんとなく淋しい感じがしてしまう。ずしっと重いステンレス製で、造りがよい。脱脂して強力両面テープで取り付ける。a0062697_22132528.jpg
 冬タイヤとホイールを買う。PCD112というのはあまり種類がない。定番っぽい太めの6本スポークにして、インチダウンして15インチにした。ホイールの選択肢は狭いが、タイヤについては195-65R-15というサイズは非常に選びやすい。北海道初の総理大臣のコドモ手当1000万円/月、というのがジブンの中ではどういうわけだか異常に悪感情となっていて(人物自体もそうだけど)、製品自体との関わりは皆無だということも分かるのだが、ブリジストンは感情的に選ぶことが出来なかった。ミシュランは以前怖い思いをしたことがあり、今回は初挑戦だがヨコハマのスタッドレスを選んでみた(iceGUARD TRIPLE PLUS)。あまり情報が無いのだけど、どんなものだろう。インチダウン+ヨコハマにしたお陰で、こういうふうに不要不急のパーツ代を捻出することができたのでよしとしよう。
 ホイールのセンターキャップは、なんでなのかVWマークが付いているべきなのだろうと、パーツを探す。Golf4のR32というグレードのホイールに付いているものが直径については同寸らしく、ポン付けとはいかなかったが、少々加工して付けておいた。タイヤ自体の交換はまだしない。
  
 あと5、6箇所程度やっておきたいかなという所があるが、あとはゆっくりでもいいですな。
 しかし、こういうDIYは向いてない気がする、性格的に。
2011年 10月 22日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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 最近NHKのBSプレミアムで、赤毛のアンの映画をやってますね。映画は初めて見ますけど、楽しめます。痛快?なのは「アンの結婚」。これは、おもしろいのかひどいのかよく分からなかった。

 アンとギルバートは長い婚約期間を送るのだけど、その間アンはニューヨークへ行って編集者となったり、自分の原稿を有名作家に盗られたり、ギルバートが第一次世界大戦(フランス戦線)に志願して軍医として戦場に行ったり(その直前に軍服姿のギルとやっと結婚する)、消息不明になってしまったギルをアンが赤十字に入って探しに行って戦場を駆け回ったり(赤十字のテントを敵が攻撃して爆風でアンが吹っ飛ぶ ! シーンもある)、表向き孤立主義をとっていたアメリカが水面下ではスパイ活動をしており、そのゴタゴタに巻き込まれて運び屋として修道女に扮してハラハラドキドキな国境越えを敢行したり、その途中で銃撃されたり、やっと故郷に帰ったらグリーンゲイブルズがボロ屋になっていたり、直そうとしたら火事になったり、フランスから戦災孤児を連れてきたりと、ものすんごい内容だった。日常生活の健康的な刺激や「人々が巻き起こすちょっとした出来事」なんてものではなく、想像力も美しい風景も何もなく、刺激そのものサスペンスそのもの激動そのものだ。

 第一次世界大戦との関係は、原作の最終巻「アンの娘リラ」でのメインテーマとなっている。アンの息子たちや親しい男性が次々と志願して戦場に赴くなか、末娘であるリラが、兄の戦死や、戦争孤児を引きとって育てる中で、成長していくといった内容。肝心のアンは、伝えられる戦況や子供たちが戦争に巻き込まれたことで、床に伏せってばかりであったのだが、映画では直接戦争の中に置いてアンを動かしてみたかったということなのだろう。
 
 非常に良くないシーンや(ボロ屋と化したグリーンゲイブルズを見た時のアンの反応の薄さなど)、なぜこれが赤毛のアンなのかという根本的な疑問もある。多くの人は、ひどく失望するに違いないとは思うけど、ジブンとしては、がっかりしたり、腹が立ったということはない。あまりに過酷な経験を通り抜けた後にやってくる、良いシーンもありますね。 
 
 
2011年 10月 21日 |
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Nikon D3 / Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW> / Capture NX 1.3.5
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 ロックフェスはJRAの登録を抹消し、地方競馬に転籍することになった。
 転籍先の地方競馬でレースに出走し、1年以内に2勝以上できれば、その地方競馬から登録抹消し、再び中央競馬に登録することができるという制度がある。JRA再登録後は、500万下のレースに出ることができる。

■10/19 レース後も脚元等に異常はない。関係者間で協議した結果、前走のレース内容から先々は500万クラスでも好走が可能であろうとの判断がなされ、本馬に対して再ファンド制度を適用することになった。本日、中央登録を抹消。一旦、育成場に移動して状態を整えてから地方競馬に転籍する予定。転籍先については現在検討中。

 走り続けることができるのは良かった。
 再ファンドというのは、1年以内2勝という規定をクリアし、再びJRAに登録することを信じて、引き続き会費を支払い、再登録時に必要な経費を負担するという制度。地方在籍中は、維持費(エサ代ですな)はかからないが、勝っても賞金の配当はない。保険もJRA登録抹消時に解約されるので、支払いはない。
 今日、再ファンドに応じるか否かの回答を求める書面が会から届いた。どうするかは非常に迷う。地方転籍先がまだ未定というので、直接見に行くこともできる北海道競馬なら・・・という気持ちはあるのだが(遠いけど)。
2011年 10月 16日 |
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Nikon D3 / Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW> / Capture NX 1.3.5
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■9/28 レース後も脚元等に異常はない。関係者間で協議した結果、前走の内容に見所があり、また少しレース間隔が空いての出走だったことから、まだ良化が見込めるとの判断で、500万下で続戦することになった。

 未勝利戦が終わり、同期の未勝利馬が次々と引退・登録抹消していくなか、同じく未勝利戦を勝ち上がれなかったロックフェスは、格上挑戦の道を進むことになった。非常に厳しい道ではあるが。

 
■10/16 東京6R 晴・重 混合・500万下 ダート1600m 1.38.9(1.37.0) 8着/11頭 宮崎北斗(55kg) 466kg+4
互角のスタートを切ったが、行き脚つかず中団から。ダートに入ったあたりから徐々に行き脚がついて好位集団に取りついたが、勝負所でやや遅れて中団まで後退。直線ではじりじりと脚を伸ばしたものの、大きく着順を上げることはできなかった。「ワンペースでしか走れないのでどうしても中間で置かれる感じになってしまうんです。でも終いじりじり伸びる脚はあって、もっと前に付けていても同じように伸びていたと思います。なのでもう少し良い位置に付けたかったんですが、行く脚がない。もどかしいですね。もう少し力がついてくればこのクラスでも上にこれると思いますよ」(宮崎北斗騎手)。「大分良くなってきてますが、まだトモに緩いところがあるんです。それでも最後来ていますので、もう少しトモがパンとすればこのクラスでも通用しそうですね」(師)

 11頭立ての10番人気。馬柱には印ひとつない。今日、ちょうど休みで、初めてロックフェスのレースを見た。この時期の500万下はフルゲートになることは少なく、意外と早く次のレースはやってきた。
 観戦していて、非常に熱が入った。と言うのも、外からほんとじりじりと伸びてきて4着に入った6枠の馬と完全に誤解していて、そのじりじりに合わせてぎりぎりと力が入ってしまったのだ。「5着はある!」なんて軽く叫んだりもしてたのだから馬鹿だなジブン・・・
 騎手や調教師のコメントは、後ろ足の成長が遅れていてダッシュがつかない弱点があるとした上で、それを克服できればまだ期待はできるといった内容で、以前から指摘されていたことだ。
 もう一戦あるのか、それとも。
2011年 10月 14日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ED / Capture NX 1.3.5
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ひたすらはたらきます

2011年 10月 13日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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 足元に転がる石。河川敷に広がる石。ちょっとした住宅地の敷砂利。
 ありとあらゆる石について、見ただけで、手に取っただけで、その種類が分かるということ。
 そもそも、直感のようなものが先立っていたのだと思う。ああ、できないなと。
 それが何の役に立つのかは分からないけど、と言うか分かる必要もないのだけど、そこらへんの石ころが何なのか、ほぼ自動的に判ることができれば、別の人生の景色が見えるのだろうなと長らく思っていて今も思っている。

 同じことが、電気にも言える。石のように電気のことがよく分からない。
 電気のことが分からなくても苦労はないが、例えばふと街角の頭上を走る電線やそれに取り付く様々な付属物、金属のベルトで電柱に留められたデンキな物体たち。延々と続く「黙って役目を果たしている」物体の列。ずーっと電線をたどって行ったら一体どうなるだろうと想像した幼いジブンは、それとほとんど同時に、知らない場所に到達してふと我に返ったジブンの姿も自動的に想像してしまう。予期せぬ孤独感と、やってはいけないことを想像してしまったという軽い恐怖を感じて、夕方の道を、きっと走って家に帰っただろう。

 これが何なのか分からなくても、何がどうなってるのか分からなくても、一応ふつうに生きていける。
 判別したり、理解することを諦めても大丈夫、少しも困ることはない。
 ただ、自ら蓋をして閉じ込めてしまったものは、やがて暗い中で どろっ としてくるんじゃないだろうか。
 ふつうの人生のふつうの道のりに、おどろおどろしい何かが隣り合っているという気がする。
2011年 10月 11日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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 室蘭に青少年科学館がある。一言で言えば、味がある昭和な施設だ。
 中には、プラネタリウムもある。直径10mほどのドームに、1970年代の古い天象儀。ドームの内側はモルタルのままだ。日曜日であったが、10数名ほどのお客さんしかいない。こう、なんと言ってよいのか・・・ものすごく落ち着く。

 道内のプラネタリウムはほとんどが五藤光学のもので、わずかにコニカミノルタのものがあり、確かツアイスが帯広かどこかに一つある。普通のダンベル型ではなく、独特の丸い形をしていて、いつか見てみたいとは思うがそういう機会はまずないだろう。
 プラネタリウムを最後に見たのはいつだっただろうと思い返してみても、やっぱり思い出せない。記憶にあるのは小学生のころで、当時は天体少年ということもあって、ほんとに熱中していた。琴似まで自転車で行き、新札幌まで地下鉄に乗って札幌市の青少年科学館まで何度行ったことか。漆黒の闇と、最後に白んでくる空の色。惑星ものの番組が好きだった。
 大人になってコドモと一緒に見る。まずは室蘭市の当日の夜空が映し出された後、外惑星の紹介があった。残像もあまりなく見やすい。暗さも十分。当日の番組は「ウーちゃんの月旅行」というもの。ウーちゃんというのはウサギだ。「月に行ってみたくて宇宙ロケットのチケットを買ったウーちゃん。いざ月へ出発です! 初めて宇宙へ行くウーちゃんはどんな体験をするのでしょうか?」という内容だったらしいが、ウーちゃんを実際に見ることはなかった。

 こんなに短時間で深い眠りに落ちたのはいつ以来だろう。
 ばっ!と目を覚ましたら、地平線が明るんで、夜明けが間近。星が徐々に薄らいでいくところだった。
 それでも、これもまた満足ということだろう。
2011年 10月 09日 |
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Nikon D3 / Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW> / Capture NX2 2.2.6
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室蘭で一泊してきた。

ひたすらはたらきます。