つる草が壁一面にはびこっている

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だいたいにおいて函館のシャシンです。
by plaster_er
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2013年 02月 01日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX2 2.3.5
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「天空塔」か「蒼天塔」かな、
と思ったりもしていたが、

地下鉄の中国語表示では、確か、
「晴天塔」と書いてあったような気がする。

このアングルで撮れた人はいるかな。

2013年 01月 19日 |
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Nikon D80 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX2 2.3.5
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なんだ まだ開発されていなかったのか

2012年 06月 03日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX2 2.3.0
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運動会を見に来ていた義父母と、上ノ国の菜の花を見に行った。
今年は晴れてましたね。祭りはなくなってしまったけど。

さって、今週は長いな。 ひたすら働きます。

2012年 05月 26日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX2 2.3.0
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またちょいと花見行ってきた。
おにぎりと、唐揚げと茹でたブロッコリーを少々用意。
ゴザを敷いて、むしゃむしゃ。

それと、なんとなく買って久しぶりに飲んた「アセロラドリンク」が
どういうわけかやたらと旨かった。
きっと、アセロラドリンクを旨くかんじる全ての条件が、
完璧にそろったために違いない。
(sorega-donna-mononanoka-shiranaikeredo)

うむうむ。

2012年 05月 13日 |
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SIGMA DP2 / SIGMA Photo Pro 5.1.0 / Capture NX 1.3.5
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ちょいと花見行ってきた。
おにぎり持って行って、焼き鳥をその辺の屋台で調達して、ゴザ敷いて食べる。
激闘中のファイターズ中継なぞを聞きながら。 むしゃむしゃ。 むしゃむしゃ。

久しぶりに晴れてた函館。

うむ。

2011年 11月 13日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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函館に来て初めてロープウエイ乗って山に登った。
車ならしょっちゅう登ってるんだけど、夜景の時間は通行止めになる。
流石な夜景であった。


2011年 11月 03日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ED / Capture NX 1.3.5 / 国宝・中空土偶
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ひたすらはたらきます

2011年 10月 13日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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 足元に転がる石。河川敷に広がる石。ちょっとした住宅地の敷砂利。
 ありとあらゆる石について、見ただけで、手に取っただけで、その種類が分かるということ。
 そもそも、直感のようなものが先立っていたのだと思う。ああ、できないなと。
 それが何の役に立つのかは分からないけど、と言うか分かる必要もないのだけど、そこらへんの石ころが何なのか、ほぼ自動的に判ることができれば、別の人生の景色が見えるのだろうなと長らく思っていて今も思っている。

 同じことが、電気にも言える。石のように電気のことがよく分からない。
 電気のことが分からなくても苦労はないが、例えばふと街角の頭上を走る電線やそれに取り付く様々な付属物、金属のベルトで電柱に留められたデンキな物体たち。延々と続く「黙って役目を果たしている」物体の列。ずーっと電線をたどって行ったら一体どうなるだろうと想像した幼いジブンは、それとほとんど同時に、知らない場所に到達してふと我に返ったジブンの姿も自動的に想像してしまう。予期せぬ孤独感と、やってはいけないことを想像してしまったという軽い恐怖を感じて、夕方の道を、きっと走って家に帰っただろう。

 これが何なのか分からなくても、何がどうなってるのか分からなくても、一応ふつうに生きていける。
 判別したり、理解することを諦めても大丈夫、少しも困ることはない。
 ただ、自ら蓋をして閉じ込めてしまったものは、やがて暗い中で どろっ としてくるんじゃないだろうか。
 ふつうの人生のふつうの道のりに、おどろおどろしい何かが隣り合っているという気がする。
2011年 10月 11日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5
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 室蘭に青少年科学館がある。一言で言えば、味がある昭和な施設だ。
 中には、プラネタリウムもある。直径10mほどのドームに、1970年代の古い天象儀。ドームの内側はモルタルのままだ。日曜日であったが、10数名ほどのお客さんしかいない。こう、なんと言ってよいのか・・・ものすごく落ち着く。

 道内のプラネタリウムはほとんどが五藤光学のもので、わずかにコニカミノルタのものがあり、確かツアイスが帯広かどこかに一つある。普通のダンベル型ではなく、独特の丸い形をしていて、いつか見てみたいとは思うがそういう機会はまずないだろう。
 プラネタリウムを最後に見たのはいつだっただろうと思い返してみても、やっぱり思い出せない。記憶にあるのは小学生のころで、当時は天体少年ということもあって、ほんとに熱中していた。琴似まで自転車で行き、新札幌まで地下鉄に乗って札幌市の青少年科学館まで何度行ったことか。漆黒の闇と、最後に白んでくる空の色。惑星ものの番組が好きだった。
 大人になってコドモと一緒に見る。まずは室蘭市の当日の夜空が映し出された後、外惑星の紹介があった。残像もあまりなく見やすい。暗さも十分。当日の番組は「ウーちゃんの月旅行」というもの。ウーちゃんというのはウサギだ。「月に行ってみたくて宇宙ロケットのチケットを買ったウーちゃん。いざ月へ出発です! 初めて宇宙へ行くウーちゃんはどんな体験をするのでしょうか?」という内容だったらしいが、ウーちゃんを実際に見ることはなかった。

 こんなに短時間で深い眠りに落ちたのはいつ以来だろう。
 ばっ!と目を覚ましたら、地平線が明るんで、夜明けが間近。星が徐々に薄らいでいくところだった。
 それでも、これもまた満足ということだろう。
2011年 10月 01日 |
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Nikon D3 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED / Capture NX 1.3.5 / 時計じゃないですけどね
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 江差のまちなかにアネロイド式気圧計というのがある。
 小さな銘がついており、「由亡父常澄遺志建之 昭和三年四月二十三日 関川常雄」とある。
 関川家は松前藩時代から江差きっての豪商。昭和3年当時に当主であった常澄氏が、この気圧計を町に寄贈したということと思われる。江差はニシン漁と回船業で栄えた土地で、公共表示盤のように建てられた気圧計は、出漁・出港時には誰でも自由に参考にしたことだろう。
 アネロイド式の気圧計というのは、金属の密閉容器(空盆・チャンバー)が、外気圧の変化で膨張・収縮する動きを、針の動きに変えて気圧を表示する仕組みの気圧計。例えば高い山に登ればお菓子の袋がパンパンになったり、鼓膜が膨らんだりあるいはその逆もあったり、ということがあるけど、そういう伸縮を針の動きに変換しているといったからくりで、特別に精巧ということもない。真ん中に同心円状の筋がついた缶詰みたいなのがチャンバー。実際、この圧力計は現在でも作動しているという。a0062697_2083641.jpg 
 文字盤を見てみる。krauss-Paris というのがメーカー。この名前で、おお!と叫ぶ人はすごい。むかーし、フランスにあった光学機器メーカーで、非常にマニアックなアンティークレンズに、前玉がkraussで後玉がzeiss、なんてものがあるようだ。というのも、kraussがzeissの製造ライセンスを持っていたからで、今で言えばコシナみたいなものか。双眼鏡やBarometerのアンティークでもその名前が時折ヒットする。
 表示を見ていく。「Stormy」「Rain」「Change」「Fair」「VeryDry」と英語で書いてある。これはそのまま「荒れる」-「雨」-「変わりやすい」-「晴れ」-「乾燥」という意味だろう。見かけの空模様に左右されず、一応科学的に天気が予想できるということになる。
 針が示す気圧の目盛りは2種類ある。外側の目盛り(あまりなじまない目盛りの切り方ではあるが)では30.48くらい、内側の目盛りでは77.4くらいを指している。さらにその内側に、いかにも後に付け加えられたような、手書きっぽい字が書き加えられており、それによればだいたい1031くらいを指している。手書きについてはすぐ分かる。おそらくミリバール(mbar)だろう。今はヘクトパスカル(hPa)を使用するが、以前はミリバールを日常的に使用していた。とすると、外側と内側の単位は何か。昭和の初めはそうでもなく、単位の表記さえ省略してしまうほどポピュラーだったが、近年はほとんど使われていない単位、ということになるのだろう。
 内周の単位はおそらく水銀柱センチメートル(cmHg)だと思われる。
 昔使われていた圧力の単位に「トル(Torr)」というのがある。1バールは750トル。トルは1水銀柱ミリメートル (mmHg)とも言い、 細管に入った水銀を1mmぶん支える事のできる圧力で、言葉を変えれば高さ1mm分の水銀柱が与える圧力とも言える。また、標準大気圧が支えることできる水銀柱は760mmであることから、その760分の1(つまり水銀柱1mm)ということでもある。日常ではすっかり使われなくなっている単位で、言い方も水銀柱ミリメートルの方が普通である。水銀柱ミリメートルの場合だけトルという別名があるというのがポイントで、それより高い水銀柱センチメートルや水銀柱メートルにはトルのような別名がない。しかしそれより低い場合は、ミリトルやマイクロトルという言い方ができるため、トルという単位はなんとも使いづらくて覚えにくいという面がある。ちょうど12時のところにある75の下に手書きで1000と書かれているが、75がトルだとしたらゼロがひとつ足りない。なので単位をひとつ上げて、水銀柱センチメートルを使うしかないのだ。水銀柱式の血圧計には現在でもmmHgが使用されている。余談だが(って言うか全部余談なんだけど)、同じ気圧を図る機械ということで、血圧計にはアネロイド式のものがある。
 外周の目盛りについては、すぐには分からなかった。最小が28、最大は28と同じ位置なので表記はされていないが40という範囲。トルの他にも今は廃れてしまっている圧力単位はないかと探ったが、換算しても数値が合わない。結局、これも同じ水銀柱の単位で、単にインチ換算しているだけであった(水銀柱インチ・ inHg)。a0062697_23314441.jpg
 で、現在も作動している、というのはちょっと胡散臭いかな、というのが分かった。体感的に「VeryDry」という天気でなかったし、気象台の本日15:00の等圧線分布を見ても、江差は1014~1010hpaの間にあるし、他の方のブログに載っている写真(2008年撮影)が、今日と同じ位置を指し示していたことも、単なる偶然とは思えない。
 気になっているモノを十分に見たので、遅い昼食として蕎麦屋に入った。とても寒い日だったので、温かいのがいいかな。だったらやはり、江差に来たからにはニシン蕎麦を頼むことにする。ニシン蕎麦に乗ってるニシンって、もさっとした感じで、期待したほど美味しくないという気がしていたのだけど、ここのはとっても美味しかった。まさに甘露煮という味で、口中調理的に食すと、蕎麦自体ととても合い、今までで一番の味であった。